低学年からのプログラミング
娘が、Tech Know How のサマーキャンプ Spybot Robotics with LEGOsクラスのプログラミングの授業を受けてきました。
6才から9才、つまり小学校低学年からが対象ですが、内容は少し高度です。
私が娘を早めに迎えに行って授業を見たときには、「プログラムしたとおりに動く車を、一辺が長さ1(車ロボットにとっての長さ1)の正三角形△に動くようにプログラミングする」という内容でした。
先生がしたいプログラミングは、正三角形左下の頂点を起点として、
1.右上に動く
2.右下に動く
3.左に動く
4.終点に着く
と動いて正三角形を描くプログラムです。
つまり、プログラムとしては、
1.右30度(方向を向く)
2.長さ1(進む)
3.右120度(方向を向く)
4.長さ1(進む)
5.右120度(方向を向く)
6.長さ1(進む)
で、終点に戻ります。(ロゴ言語を使用します。)
ところが、授業中に 先生は3と5の部分を60度だと勘違いしてしまいました。![]()
「これは、ちゃんと動かないなぁ。。。でも、私が指摘しないほうがいいんだろうなぁ」
と傍観していると、やはり車は変な方向へ。
そして、「明日、何がおかしかったのか検証しましょう」ということで授業は終わりました。
大人でさえ、勘違いするような問題を、6才から9才の子供がプログラミング?という気もしましたが。。。
第一、そのとき、まだ娘は角度が何かということを知りませんでした。
家に帰ってから、翌日の授業がわかるように、角度についての説明をしました。
どんな三角形も内角の合計が180度になることなどを実際に確かめると、小さい子供でも ものすごく感動します。![]()
いちおう、四角形の移動など、簡単なプログラミングは自分で組めるようにして翌日の授業へ向かいました。
今度は、授業内容がわかって、楽しそうでした。
「先生、今日は、ちゃんと120度でプログラムして、車は ちゃんと正三角形に動いたよ。」
とうれしそうに報告してくれました。
プログラミングなどは小さな子供には早いと思っていましたが、このような簡単なものなら概念を理解しやすく、かなり楽しめる遊びのようです。
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