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2008年3月17日 (月)

妖精を捕まえる罠を作ろう!


明日、月曜日は、St. Patrick's Day(聖パトリックの祝日)です。
アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日で、カトリックにおける祭日であり、アイルランドの祝祭日です。

アイルランド系がアメリカに多いということで、アメリカでも
St. Patrick's Day を お祝いする学校が多くあります。

  
とはいえ、周りには、あまりアイルランド系がいない。。。
  少なくとも、うちのクラスには一人もいません。(^_^;)



そして、アイルランドには、Leprechaun(レプラコーン)という伝承に登場する妖精がいるのです。
靴職人でもある この妖精は、宝物のことを知っていて、うまく捕まえることができると宝をくれるらしいのです。

もともとは、St. Patrick's DayLeprechaun は無関係でしたが、アイルランドつながりで、今となっては St. Patrick's DayLeprechaun は切り離せません。

ということで、娘の先生から、Leprechaun を捕まえる罠を作ってくるように言われました。
Leprechaun は、10cmに満たない小さな妖精なので、罠も小さいものを作らなくてはいけないそうです。

こうなると、まじめ~な日本人の私と娘は、真剣に仕様を考えてしまいます。
構成仕様の段階までくると、うまく作動するかの試作品まで作ってしまいました。(^o^;)

Trap さて、そして出来上がったのが、この罠です。
(写真をクリックすると拡大表示になります。)

夜中、そばを歩いた Leprechaun が、St. Patrick's Day の色であるの箱に気づき、緑の梯子(ハシゴ)を上っていきます。

梯子を上ったところで、Leprechaun の好きな きらきらした飾りのついたアーチに目を奪われて近づいていくと、罠に落ちてしまうという設定なのです。

罠の上部は中心部に大きな穴が空いていて、伸縮性の布でカバーされているだけなので、乗れば簡単に開きます。

上部には、さらに木や草で飾りをつけ、横には アイルランドを象徴する Shamrock(クローバー)の飾りもつけました。


さて、この罠を持って学校に行ってみると。。。
適当なものを持ってきてる親子も多い。。。

ちゃんと稼動しなくてもよかったみたい。
カップに紐がつながっていて、ずっと紐を持って Leprechaun を待ち、来たら手を離して、カップが閉じる罠などもあります。
Leprechaun を待って、一晩中、起きてなくちゃいけない。)

う~ん。。。
罠がきちんと機能するか、箱の上に
チョロQを走らせて罠にかかるのを確認した私たちって。。。(^o^;)

もっと簡単に考えればよかったのね。
でも、楽しい罠作りができてよかった♪

この罠は、週末前にクラスにしかけて、明日の St. Patrick's DayLeprechaun が捕まったか確認するそうです。

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