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2007年12月13日 (木)

ひゃっきん商品で日本を紹介


Cumberlandは、アジア人の多いシリコンバレーの中でも多民族が集まる地区の小学校なので、娘の通うキンダーのクラスにも、いろいろな出身国の親を持つ子供たちがいます。
日本中国インドフランスイタリアドイツ、イスラエル、メキシコなど、本当にさまざま。

そんなことから、先週と今週は、親たちがそれぞれの出身国の文化を紹介する時間を設けるので、できれば来てほしいと先生から頼ました。
テーマは年末年始休暇なので、私は日本のお正月を紹介することに。

相手は、5~6才の子供なので、私は まじめなプレゼンテーションというよりも、楽しいパフォーマンス風にいきたいなぁと、今まで参加してきたお誕生会の司会者たちを思い出していたのでした。

Cultureshare1 さて、ここで便利なのが、Mountain Viewに開店したダイソー
日本のひゃっきん(100円均一ショップ)は、日本グッズの宝庫です♪
こんなに日本グッズを買い集めてしまいました。(クリックすると拡大画像が見られます)
Daly City に行ったときの記事に「賽銭箱(誰が買うの!?)」と書いていましたが、まさか自分が買うことになるとは。。。(^_^;)

私のプレゼンテーションの内容としては、まず、世界地図や日本地図、いろいろな国旗などを使い、日本についての簡単な知識を持ってもらいました。

この辺りは、生徒たちに質問しながら行う予定だったので、「
まったく反応しなかったらどうしよう」と心配していたのですが。。。

アメリカの子供たちは、想像以上に積極的!!
何の質問をしても、たくさんの子供たちがサッと手を挙げて発言しようとします。

あまりに私の話を真剣に聞いて答えようとしてくれるので感激!
(ただし、どの質問の回答も、当たることはなかったのですが。。。ま、やる気が一番!)

次に、「もし、あなたが日本に住んでいたら、どんな新年を過ごすのかな?」ということで、朝起きてから時系列に一日を疑似体験するような感じで進めていきました。

私は、自分が子供になって一日を体験する演技と、ナレーションで入れる説明の同時進行。


朝起きてから
お雑煮とおせち料理を食べ、
お年玉をもらい、
親戚が家に訪問して楽しい時間を過ごします。

獅子舞を見たり、
神社にお参りして、お守りを買ったり。

家に帰ってからは、新年の遊び。
和凧の凧揚げ、木ゴマ、羽根突き、福笑いといろいろ体験。
生徒たちも、実際に遊んで楽しみます。

夜になって寝る仕度。
縁起のいい七福神などの絵を枕の下に入れて寝ると、いい夢が見られて、いい一年が迎えられる!?


Cultureshare2 と一日が終わったところで私のお話もおしまい。
ついでに、先輩ママから借りた右写真の
日本の昔のおもちゃ飾り羽子板も紹介しました。
右から二番目のカタカタが人気!
私自身は、中学時代の修学旅行で行ったお土産屋さんでカタカタしたのを懐かしく思い出しました。。。

Cultureshare3 ところで、「
お雑煮&おせち料理の写真」「お年玉袋」「お守り」は家にあったものの、「福笑い」は、ひゃっきんにもなかったので、前日に自作してしまいました。(左写真)
レターサイズ4枚分の大きさです。

私のパフォーマンス。。。じゃなくてプレゼンは、予定の30分ぴったりで終了。
その後の質疑応答を終えて帰ってきました。

ずっと私の話に夢中になってくれていた生徒たち。
見学に来ていた友人が「
みんな、目がきらきらしていて、すごく集中していたね」と驚いていました。

アメリカの子は、反応が多くてとても話しやすい!!
話す前は緊張していたけれど、思った以上に楽しめたイベントでした。
日本人は、「話下手だから」とか「英語が うまくないから」などと まじめに考えすぎて、なかなかこういう場に立たないものですが、実際には案外どうにかなるもの。。。
機会があったら、ぜひ、楽しんでみてください♪

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