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2007年5月 9日 (水)

“next”の勘違い

まだアメリカに住んで日の浅い幸子さんと知り合いました。最初のお子さんが、そろそろキンダーに入る年になるとか。

幸子「
でも、生年月日を言ったら、来年だって言われちゃったんです。今年じゃなかったみたい。

私「
え? ほんとう? でも、娘さんは 2002年の6月生まれなんでしょ? それなら、今年の9月からキンダーに行く子供たちの、ちょうど真ん中くらいに生れてるはずなんだけど。

幸子「
でも、聞きに行ったら、娘は next yearだぞって言われて。申請書はくれたのですが。あと一年以上、のんびりしていていいみたい。

ん?? その next yearって。。。今年の9月のこと。。。

そういえば、nextって言い方、案外わかりずらかったりします。学校や辞書では「next」は「次の」だけど、「」が日本人の感覚とずれていたりするのだもの。私も、来たばかりの頃、アメリカ人の話で勘違いしてしまったことがあったっけ。

学校の話をするときには、年度(school year)が基準なので、next yearは次の年度、つまり今年の秋から。5月現在に next year と言えば、今年の9月のこと。

そして、例えば月曜日にnext Friday」といえば、次の(つまり今度の)金曜日ではなくて、来週の金曜日。今度の金曜日を指すには、coming や this を使うのです。

日本で生れて育ったのだから勘違いなんて当たり前。相対的な表現で言われたときには、何年、何月、何日などの絶対的な表現で言い直して確認するのが一番ですね。
~~~ですよ」「わかりました。XXXですね。」と言い換えた会話にすれば自然だもの。(^_^)

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