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2007年4月19日 (木)

銃の事件

また、アメリカで銃の悲惨な事件が起きてしまいました。ニュースでは、犯人を知る先生が出てきたり、ルームメートが出てきたりと、バージニア工科大学の事件の話題で持ちきりです。被害者の子どもたちが次々とテレビ画面に映し出されるのを見ると、何とも言えない気持ちになります。銃が簡単に買えてしまう国って恐いですね。

いちおうカリフォルニアは、アメリカの銃規制先進州の1つで、自動小銃の販売や所持は禁止されているし、拳銃も装弾数が10発を超えるものは、一般人は購入できないと聞いたことがあります。でも、いくら普通の人が正規で銃を手に入れるのは難しくても、地続きの他の州で簡単に手に入れられるのでは、どこに銃が隠れているかわからないですね。

前に大学で、銃問題について討論をしたことがありました。元メキシコ人の女の子は、「
現実的に世の中から全部無くすことはできないのだから、銃は絶対に必要よ。私が、ここに生きているのは銃のお陰なのよ。子供の頃、銃を持った強盗が家に入ってきて発砲したの。私の叔父が銃で撃ち殺さなかったら、私たちは殺されていたわ
こっこわ~い!!

この大陸では、一般人がずっと昔から銃を扱ってきて、「大草原の小さな家」の中でさえ、ローラが暴発させた事件があったくらい銃は身近にあったもの。これからも、事件や事故は続いていくのでしょうね。

「いつ、事件が起こるかわからない」ということで、娘のプリスクールでは、非常事態の訓練が よく行われます。訓練が始まると、先生と子どもたちは全員、すぐに教室に入って、安全が確認されるまで大人しく隠れているという訓練です。そして、普段から、親たちが子どもを迎えに来たときに門が閉まっていた場合は、何か異常事態が起きているので入ってはいけないこと、警察や決められた電話番号で確認すること、などと指導されています。

今回の事件があって、娘に誰かが銃を発砲したときの行動を教えました。5才の子どもが、実際に対処できるかはわかりませんが。。。
こんなことを小さな子に教えなくてはいけないなんて、嫌な社会ですね。

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