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2007年4月26日 (木)

楽しい英語の絵本

今回は、子どもがよろこぶ楽しい絵本を紹介します。

  • Mo Willems: The Pigeon Finds a Hot Dog

    Mo Willems: The Pigeon Finds a Hot Dog
    プリスクールから小学校低学年向け。「英語の絵本」カテゴリの「教材で使用した英語の絵本」で紹介したハトが主人公の絵本シリーズです。今度はホットドッグを見つけて食べようとしたところにアヒルの子どもが現れます。ホットドッグを食べたことがないというアヒルの子が、ハトにいろいろと味について質問をしてくるのですが、食べる気を失わせるような質問までしてきて。。。結局、半分に分けて二人で食べる結末に。絵が単純なので、内容がわからない2歳の子でも興味を持つ絵本です。大きな子には、絵を描いたり、ハトを作ってみたり、クラフトアイディアにもつなげられる一冊です。


  • Tomie dePaola: Strega Nona: UN Cuento Tradicional (Coleccion Rascacielos)

    Tomie dePaola: Strega Nona: UN Cuento Tradicional (Coleccion Rascacielos)
    プリスクールから小学校向け。魔法使いのおばあさんストレガ ノナは、不思議な壷を持っています。呪文を唱えると、おいしいスパゲティが出てくるのです。使用人のアンソニーがその呪文を聞いてしまい、ストレガ ノナの留守中に町中の人にスパゲティを振舞いますが、壷から出るスパゲティを止める方法を正確に知らなかったためにスパゲティが壷から大量にあふれ出し、町中、スパゲティだらけにしてしまいます。やっと帰ってきたストレガ ノナに壷を止めてもらって、散らばったスパゲティを食べるという罰を与えられるお話です。イラストを楽しむというより、内容を楽しむ絵本なので、言葉を理解できる子どもに向いています。


  • Leo Lionni: Fish Is Fish

    Leo Lionni: Fish Is Fish
    プリスクールから小学校向け。おたまじゃくしと魚はお友達。そして、おたまじゃくしがカエルになり、外の世界を見てきました。外の世界にいる鳥や牛、人間などのお話を聞いて、どのような姿か想像するお魚。その想像のイラストが読者の子どもにウケて ひきつけます。魚は、どうしても外の世界が見たくなり池の外に飛び出てしまい、カエルに助けられ、やはり外よりも池の方がいいと感じます。小さな子どもは、それぞれの生物の特性も学べます。


  • Sam Lloyd: Yummy, Yummy! Food for My Tummy!

    Sam Lloyd: Yummy, Yummy! Food for My Tummy!
    プリスクールから小学校低学年向け。少し離れた二つの島に、それぞれ一匹ずつチンパンジーが住んでいます。二人とも相手に興味を持っているのですが、お互いを隔ている海にはおなかを空かせたサメがいます。サメに食べられずに会いたいと、二人は考えを出し合います。その考えがばからしかったりするのですが、子どもには楽しいストーリーです。


  • Karma Wilson: Bear Wants More

    Karma Wilson: Bear Wants More
    プリスクールから小学校
    低学年向け。春になって、おなかが空いて痩せたクマさんが目を覚まします。いろいろなお友達に、食べ物のありかを聞いて食べたけれど、まだまだおなかはぺこぺこ。一方、他のお友達がクマさんをよろこばせようとクッキーを焼いていてくれて、最後にはやっと満足。でも、お友達は、まだおなかがぺこぺこ。リズムよく書かれているので、小さいうちの読み聞かせから使えます。

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