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2007年3月 7日 (水)

しまじろうから:日本の常識

今月も、ベネッセの「こどもちゃれんじ」を楽しんでいます。ベネッセの教材は海外からでも取り寄せられますが、かなり割高。それなら、教材は日本の実家に送ってもらって、他のものと一緒に郵送してもらう方がいいかな、と思い、両親から送ってもらっています。

しまじろう(こどもちゃれんじのキャラクタ)の教材は、日本独自の物の名前や季節の行事を教えるための大切な情報源です。また、私が日本で育っているために当たり前と思っていて教えることを思いつかない常識や、私が日本を離れてからできた新しい常識を教えるのにも役立つのです。

例えば、

  • かみパックを洗って切って分けて出す。シリコンバレーでは紙パックのリサイクルはないです。。。
  • シャンプーやリンスは詰め替えて使う。日本では見たことがなかった巨大なボトルで購入して、容器は捨てるのが普通。でも、ボトルをリサイクルゴミで捨てることは可能です。
  • 食べ物を残さない。アメリカだったら肥満になりそう!
  • コンビニでお箸をつけてもらわない。(森林を守るため)「お箸の受け取りを断る」というのは、新しいですね。アメリカでは使い捨ての食器を使用することが多いですが。。。
  • 誰もいない部屋の電気は消す。特にお店や会社では防犯のために電気を点灯させておくことが多いです。始めは煌々と電気のついている人気のないビルに驚きました。
  • 苦手なものも食べる。ある程度の栄養バランスが保たれれば、通常許されます。文化的に食べたくない味もあったりするので。


たった一ヶ月の教材でも、これだけ日本の常識を教えることができるのです。

使わなくなった教材は、海外在住者の掲示板で売却できます。数年前の一年分の教材を30ドルで出しても、たくさんの購入希望者からメールが届きます。それだけ言葉も含めて日本の情報が大切にされているということですね。

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