Preschoolの個人面談
Preschool で個人面談がありました。その日は、通常のクラスはお休みになりますが、延長保育のクラスだけは運営されていて、子供を預けて親たちが面接を受けられるようになっています。そのため、金曜日の昼間に開かれるのに、たくさんの人が両親揃って面接を受けるというのが、アメリカらしいなぁと思いました。
個人面談の前には、事前に子供たちがテストをされていて、その結果について報告をしてくれます。テストの内容は、クラスによって変わります。
Montecito School は Preschool ですが、普通の2歳児、3歳児、そして4歳児のクラスの他に、Pre-kinder クラスという、8月生まれから2月生まれの子しか入れないクラスがあります。といっても、だいたいは、9月末から12月末くらいの子供が集まってくるという、とても年齢差の少ないクラスです。「Kinder に入ってもおかしくない子供たち」が集まるクラスということで、授業の内容も他のクラスより少し上級になります。(この辺りを説明すると、アメリカの教育システムについても詳しく話さないといけなくなるので、今回は省きますが)
今回、この Pre-kinder クラスで行われたテストの内容は、
- 1から30までの数字を数えられるか。
- 大きさや量の区別をしたり説明したりできるか。
- 正三角形、直角三角形など、いろいろな形の三角形が「三角形」として認識できるか。
- 長方形や正方形の区別ができるか。
- 2色のパターンが作れるか。
- 10枚の絵から、同じ絵同士を選んで線で結べるか。
- 10枚の同じパターンの絵を選べるか。
- 言われた乱数を記憶して反復できるか。
- 指示通りの作業ができるか(言われた数&色のピンを取り出す、違う種類で色だけ同じ物の法則を見つける、等)
- カーブ、ジグザグ、いろいろな図形(三角、正方形、長方形、円)をハサミで上手に切れるか。
- ジグザグ、螺旋などの線が描けるか。
- 指示通りの絵が描けるか。
- 4コマの絵を、話の順番に並び替えられるか。
- すべてのアルファベットの大文字小文字を正しく言い分けられるか、また書けるか。
- 先生が口頭で言った文を記憶して正しく繰り返して言えるか。
- 一分間に動物の名前がいくつ言えるか。
- 自分が描いた絵の説明が上手にできるか。
- 苗字、名前、年齢、誕生日が正確に言えるか。
- 細かい発音が正しくできるか。
- 運動能力のチェック(ジャンプ、けんけん、片足ジャンプ、後ろ歩きなど)
などでした。
Kinderに入って困らない能力があるかのテストということですが、完璧にできている必要はありません。というのも、実際に今秋、Kinderに入るときには、4歳児クラスの(Pre-kinderクラスから見て)まだ幼い子供たちも同じ学年になるのですから。
ただ、現時点での発育状態をチェックし、苦手な部分の能力を引き上げるためのテスト、ということのようでした。
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