授業のお手伝いボランティア
アメリカでは、学校の授業に父兄がボランティアで借り出されることがあります。公立の小学校に親たちがボランティアに行くと 初めて聞いたときには、とても驚いてしまいました。
シリコンバレーは、とても移民の多い地域。うまく英語を話せない人も多いというのに、と思い、子供を持つ ご近所のアメリカ人に聞いてみると、「ろくに話せない人だって、ボランティアに行ってるわよ。なんとかなるものよ」。
う~ん。ほんとに? 言葉のコミュニケーションがうまくいかなくて、どう何とかなるのか知りたいものだけど。。。ここの人たちは気にしないのかな。
普通、Preschool には授業のボランティアはないのですが、今回、Pre-Kinder クラスだけ、個人面談前に生徒を個別に評価したいということで、授業の手助けをするボランティアを募集していたので出かけてきました。
メインの先生が生徒を一人ずつ連れて教室の隅にこもってしまうので、アシスタントの先生と私の二人で授業を見ます。といっても、工作や絵の面倒を見たり、スペルを聞かれるのに答えるだけという簡単なお手伝いでした。
子供たちは、全員5才になりたて。「Excuse me!」と礼儀正しく(でも、しょっちゅう)質問に来る女の子。絵を描く時間なのにクラスの女の子にラブレターばかり書いている男の子。まだ説明に従った作業ができない子。黙ってもくもくと自分の作業をしている子。いろいろな子供に会えて楽しかったです。
クラスの女の子にラブレターばかり書いている子に「I love you の後の with all my heart は、どういうスペルで書くの?」と聞かれたときには、思わず笑ってしまいましたが。
ばたばたと時間が過ぎて、あっという間に帰りの時間が来てしまいました。
でも、楽しく、いい経験にもなりました。
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