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2006年12月29日 (金)

お誕生会の企画

やっと Stomach Flu の症状もよくなってきて、明日には おじや or リゾットの生活から抜け出せそうです。

ところで、娘のお誕生会を開くまで あと一ヶ月。もう、お誕生会の企画をして会場を押さえないといけない時期になってしまいました。

去年のお誕生会は「クラフト」で、Mountain View の Community School Of Music And Arts のお部屋を借り、スタッフたちがクラフトを教えてくれました。でも、お料理が持ち込みで、会場デコレーションは各自ということだったため、お料理作りやデコレーションにかなりの時間と費用を費やしてしまい、大変な一日でした。もちろん、人によりけりで、ほとんどお料理を出さないお誕生会もあるのですが。。。

去年の教訓もあって、今年は Sunnyvale のレストランでピザパーティをすることにしました。わりと、ジムやジャングル、そして公園や自宅のお誕生会が多いので、たまには そんなパーティも楽しいかな、ということで。

ピザパーティでは、持ち帰ってよいエプロンやシェフハットが提供されて、子供が一人ひとり8インチ(約20.3cm)のピザを作ることになります。シェフがピザの作り方を教えてくれるそうです。トッピングは、それぞれ ペパロニ、オリーブ、ピーマン、マッシュルーム、パイナップル、ハム、ベーコン、サラミから選べます。

そしてピザを焼いている待ち時間には、レストランの従業員がゲームをして遊ばせてくれます。ゲームで勝った人には、5ドルのレストラン食事券がもらえるそうです。
他に、レストラン側が子供たちの記念撮影をしたり、自分が作って余ったピザは、各自名前つきの箱に入れて持ち帰らせてくれるとか。

いろいろなサービスがあって楽しく過ごせそう、そしてパーティの進行もしてくれるので楽、ということで、この企画に決めました。私が用意するものは、ケーキと Goody Bag(パーティの終わりに子供たちに渡す、お土産のお楽しみ袋)のみ。
これなら、今年は楽になりそう。

値段は、子供一人当たり 16.99ドル。付き添いの大人用のピザを注文する場合は、20%のディスカウントでお店のメニューから選べるそうです。まぁ、また大きな出費になるけれど、こんなものかな。

5thbday ということで、さっそく、病身を押して招待状作り。一枚目はメインの招待状で、写真のように日時、場所、招待者の情報などを書き、少し厚手の紙で作ります。(といっても、手書きで
情報だけを書き込むだけでよい招待状を購入することもできます。自作する人の方が少ないかも)
二枚目は、どのようなパーティかの説明と地図をレターサイズ用紙で。特に自宅や公園でパーティをする場合など、一枚目の招待状のみの人もいますが、二枚目の詳細をつける丁寧な人も多いので、私はだいたい二枚目もつけて招待状を送っています。
さて、どんなパーティになるかな。楽しみ♪

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2006年12月26日 (火)

Fultonのデコレーション

クリスマスの夜に少し気分がよくなったので、昨日行く予定だったPalo Alto、Fultonのデコレーションを見に行ってきました。

Fulton ここのデコレーションのいいところは、市販のデコレーションではなく、自作のデコレーションが多いこと。大きな板に絵を描いたものが多いのです。ただ、飾り付けをしている人たちの高齢化のためか、近年はデコレーションが縮小されていっているのがさみしいところです。5年以上前は、もっとたくさんの家が参加して賑やかだったのですが。
写真は、私よりも ず~っと大きいサンタさんがプレゼントを置いているところです。なかなかこれほどのデコレーションは見られないので、できれば長く続けてほしいですね。

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Stomach Flu & クリスマス

昨夜は、デコレーションで有名なPalo Alto、Fultonの住宅地に行こうと計画していたのに体調が思わしくなく。。。最近、シリコンバレーで とても流行っている、Stomach Flu(ウイルス性胃腸炎)だと夜になってわかりました。まさか、自分がかかってしまうとは。丸一日何も食べることができず、もちろん家の中に閉じこもりきり。

調べてみると、Stomach Flu の症状は1~3日で収まり、流動食から だんだん胃を慣らしていくと、だいたい1~2週間で元の胃腸に戻るそうです。長い! 完全に治るまでには年を越してしまいますね。

Presents そんな中で今日のクリスマスを迎えました。
朝、クリスマスツリーの下はサンタさんからのプレゼントも合わさって、プレゼントでいっぱい。私が子供の頃には、こんなたくさんのプレゼントをもらうなんて想像したこともありませんでしたが、これがわりと標準的なアメリカの子のプレゼント量です。

でも、よく考えると、これだけの量のプレゼントをあげているわけで。。。うちは一人っ子ということを考えると、あげている量はもっとかな。
う~ん。クリスマス前はかなりの出費だったということですね。

アメリカ人は、とてもプレゼント好き。
開けながら、「
あ~っ! こんなにいいものもらっちゃった。私が持っていったプレゼントは、もっと安かったな~ 次のお誕生日プレゼントのときに、上乗せしてお返ししなくちゃ」などと細かく考えてしまう義理堅い日本人な私でした。。。(^_^;)


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2006年12月25日 (月)

近所のクリスマスデコレーション

クリスマスデコレーションで有名な場所だけでなく、近所の家でも あちこちクリスマスデコレーションが華やかです。
クリスマスが近くなると、ご主人が飾りつけのため、屋根に上って作業をする。。。という家庭が多くあります。隣近所のデコレーションが多くなってくると、「あなた、早くうちも飾ってよ!」「年末は忙しいんだよ」ということになり、「クリスマス夫婦喧嘩」はては「クリスマス離婚」も増えるとか。とはいえ、それは噂だけで私の周りでこの時期に離婚しているカップルはありませんが。

Christmas2 昨晩は、近所を散策してきました。こんなデコレーションがわりと一般的。「大きいことはいい!」というアメリカ人らしく、大きな風船のようなもので作られたデコレーションが多く見られます。
私よりもずっと大きい屋根の上のシロクマさん。膨らませてから屋根にあげたのか、屋根で膨らませたのか。。。クリスマスツリー電飾も含めて、屋根の上の作業は大変そう。

Christmas1ときどき、ひときわ派手な家を見かけます。毎年毎年 少しずつデコレーションを増やし続け、もうバランスを考える度を越えてしまったような「目立てばいい!」という感じの前庭。メリーゴーランド、多数のサンタさん、サンタ小屋、ディズニーキャラクター、ツリー、猫、SPONGE BOB、雪だるま、キャンディケーン、ジンジャークッキー、電車、おもちゃの兵隊さん、といろいろなデコレーションが所狭しと置かれていました。でも、案外、こんなデコレーションって、子供ウケはいいんですよね。

今夜はいよいよイブです。
できれば、Palo Altoのデコレーションで有名な通りを見に行きたいと思っています。

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2006年12月24日 (日)

クリクリ in the U.S.

日本に上陸して新宿に開店したということで話題のクリスピー・クリーム・ドーナツ。日本では「クリクリ」と呼ばれているそうですね。もともと日本からの旅行者には ものすごく人気だったので前評判も高く、「アメリカでも人気で、クリスピークリームドーナツの前に行列ができているんだって?」などと言う噂。。。

Krispykreme でも、実際に Krispy Kreme Doughnuts の前を通ってみると、行列を見たことはありません。たぶん、それは特殊な事情があった(ちょうど朝ご飯かお昼時?で、食べるところが他にない場所だったとか、フェスティバルで近所自体が混んでいたとか)のではないかと思います。通常、お店の中はとても空いていて、楽に座れます。

Krispykreme2 いつも通り越していたのだけど、日本での話題ぶりに私も Krispy Kreme Doughnuts に足を踏み入れてみました。Mountain View の Rengstorff Ave. にあり、Costco がすぐそばだけあって近所はお店がたくさん。ドーナツの売り場のカウンターからは、ドーナツを作っている様子も垣間見られるので楽しいです。

さて、話題のドーナツは。。。アメリカのドーナツ屋さんのドーナツにしては、少し小ぶりっぽい。これなら、日本人の旅行客が「ものすごくおいしくて、6~7個は食べられてしまう」と言うのも量的にはわかるかな。
実際に食べてみると。。。普通のドーナツ屋さんのドーナツよりも、もっとやわらかくて、そして何より甘~~~い!
特にトッピングのチョコレートがアイシングなので、そういうアイシングのドーナツを選ぶとさらに甘い!!

日本人の旅行客の「何個でも食べられてしまう」というコメントは、疲れている旅先で食べるから何個も食べられると思ったのではないかと思ってしまいます。
シドニー在住の人が、シドニーのお店で食べて「あま~い!甘すぎる!」とコメントしていたけれど、こっちの方が正しかったのね。

また白いクリームのドーナツは、日本のケーキに入っているような軽いホイップクリームではないので、(たぶん、Margaretがよく作る、アメリカ人好みのマーガリンかバターが入ったもの)あっさり好みの私にはくどく感じてしまいます。これに関しては、日本では対応するものが出ていないようですが。
一番、甘みが抑えてあってよかったのはシュガーかな。

味としては、甘すぎることを抜かせば、確かに他のドーナツ屋さんよりはおいしいかも。でも、アメリカのチェーンが日本に出店するときには、日本人好みに味を改良するものなので、日本のクリスピー・クリーム・ドーナツは 見た目は同じでも日本人の嗜好に合わせて、どれもかなり甘みを抑えるはず。
きっと、ずっとおいしくなっているんだろうなぁ。。。

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2006年12月22日 (金)

ユダヤの友人宅を訪問

歩いて遊びに行かれる ご近所に住む友人の家に遊びに行ってきました。ご主人はユダヤ系のアメリカ人。奥様は香港系のアメリカ人です。

ユダヤ人と聞いて、日本人の私たちが すぐに思い出すものというと「迫害」や「アンネの日記」などで遠いところのお話のように感じていますが、アメリカにはユダヤ人がたくさんいるので、とても身近です。

一定の宗教に属していない Preschool では、年末に手でローソクの格好をまねて「ハヌカ~♪ ハヌカ~♪」などとユダヤのお祭り、ハヌカ祭の歌を習ったりします。これは、「クリスマスの歌を歌うのに、ハヌカの歌を歌わないのはおかしい!」というユダヤ系からの言葉があったのでしょう。それで、子供たちも「ハヌカ」という言葉を覚えます。

また、1960年くらいに生れた日本女性たちがアメリカに留学に来て、青春を楽しんでいた時代には、大都市のインテリなユダヤ人の間で日本女性や香港女性などを連れて歩くのがステイタスになったそうで、その世代の女性たちに話を聞くと、「当時、私はどうしてこんなにモテるんだろうと思った。」「私はユダヤ系の苗字に詳しいのよ。例えばね。。。」などというこぼれ話を聞くことができます。

ここの奥様も、ちょうどその世代なので、同じように引く手あまたな青春時代を過ごしてご主人を選ばれたのかもしれません。

家に入ると、目立つところに燭台(ローソク立て)がありました。よく見ると、ローソクを立てる場所が9本。エルサレムの神殿にあるメノラー(燭台)は7本なので、「あ、ハヌカのものなのね!」とわかります。ハヌカ祭に使うハヌキヤ(燭台)はローソクを立てる場所が9本(そのうち一本は種火)なのです。
この時期には、ず~~っとローソクを絶やさずにおくものかと思っていたら、友人の家はハヌキヤだけでロウソクは立っていませんでした。

友人のご家庭は、よくアメリカのドラマで「こんな家族、いないでしょう」というような仲良し家族そのままの家庭。高校一年生という難しい年齢の男の子も、私に挨拶しに来て、ずっと一緒に話をしたり、私を自分の部屋に招き入れて自作のムービーを見せてくれたりしていました。

あんまり居心地がよくて ずっと話し込んでいたので、気づくと夕方。ご主人がハヌキヤにロウソクを灯しだしました。でも、7本しかロウソクを立てず。。。

「どうして、2本はロウソクをつけないの?」

と聞くと、息子さんが

「6日目になるからだよ。」

「6日目??」

どうもローソクの灯し方というのが決まってるそうなのです。
15日の夕方に1本のロウソク。種火と合わせて2本のロウソクを灯します。
16日の夕方に2本のロウソク。種火と合わせて3本のロウソクを灯します。
。。。と1本ずつ増やしていって、22日の夕方に9本すべてのロウソクを灯して8日目の23日はすべてのロウソクが灯されていることになるのだそうです。

そして、ロウソクを灯した後には、クリスマスツリーの下に置いてあるプレゼントをいくつか開封していました。
実際には、もともとハヌカ祭にプレゼントはなかったそうなのですが、キリスト教のクリスマスにプレゼントがあるので、その文化と合わさって最近はプレゼントをもらうので、こうやってロウソクを灯した後に、毎日少しずつ開封するようにしたのだとか。

また新しい体験ができて楽しい一日を過ごすことができました。

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2006年12月21日 (木)

エッグノッグの歴史

Eggnog エッグノッグは、アメリカで この時期に好んで飲まれる飲み物です。昔から飲まれているので発祥についてははっきりしていないのですが、多くの人がヨーロッパからアメリカに渡ってきたものだと信じています。この説は、専門家によると部分的には正しいとは言いますが、実際には植民地以前のアメリカで飲まれていた飲み物で、牛乳にワインが入った さまざまな種類のものからエッグノッグが出来あがってきたのではないかと言われています。とはいえ、その後のアメリカでは、ワインに変わってラム酒が使われています。

エッグノッグの名前の由来については、二つの説があります。
一つは、植民地時代のアメリカでは ラム酒は「グロッグ (grog)」と呼ばれていたからというものです。エッグノッグ (eggnog) は、卵も入っているので「エッグアンドグロッグ (egg and grog)」、それが「エッグングロッグ (egg'n'grog)」、そして最後には 「エッグノッグ (eggnog)」に変わったという説です。

もう一つは、「ノギン (noggin)」から「ノッグ (nog)」という言葉がきたのではないかという説です。ノギンは、小さい木彫りのマグカップのことで、昔、酒屋で飲み物を注ぐのに使われていました。そして、スペインのシェリー酒と牛乳を混ぜたものがエッグノッグの始まりで、それを注いだノギンという言葉と、卵を一緒に飲む、ということからエッグノッグの言葉が出来あがったという説です。

本当の話は、この二つの説を一緒にしたもので、元は、「ノギンに入れた卵とラム酒 (egg and grog in a noggin)」かもしれないとも。(^_^)

さて、エッグノッグのレシピです。いろいろありますが、ノンアルコールのエッグノッグをご紹介します。

卵.......................................6個
砂糖...................................3/4カップ
生クリーム.........................500ミリリットル
バニラエッセンス.............少々
ナツメグ.............................少々

  1. 卵を室温になるまで置いておきます。
  2. 卵黄に半量の砂糖を入れ、クリーム状になるまで泡だて器で混ぜます。
  3. 卵白を角が立つまで泡立てて残りの半量の砂糖をいれます。
  4. 生クリームをあわ立て、2、3の材料と混ぜます。
  5. バニラエッセンスとナツメグを加えます。
  6. できあがったものを容器にいれ少なくとも一日、冷蔵庫で寝かせます。
  7. 振ってからマグカップなどに注ぎます。

この時期になると、エッグノッグが1リットル牛乳パックのようなものに入って、あちこちのスーパーで売られています。飲んでみると、日本人にはかなり甘ったるく、そしてナツメグがきつ過ぎます。つまり、「ナツメグ少々」といっても、かなりナツメグを感じるように入れるのがアメリカ人好みのようです。
ただ、エッグノッグは そのまま飲む他に、コーヒーやラテに入れる方法もあります。(コーヒー屋さんでは、エッグノッグ・ラテがこの時期人気のあるメニューです。)そうしてエッグノッグを味わうと、日本人にもおいしく感じられると思います。

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2006年12月20日 (水)

警察官の馬も変身!

サンノゼのダウンタウン。あちこちクリスマスのデコレーションがとてもきれいです。この時期は警察官の見回りも多く、歩きの警察官の他に 馬で警備をしている警察官も見かけました。

Police そして、ふと その警察官を乗せている馬を見ると。。。クリスマス仕様に変身していました! 右の馬がトナカイさん。左もよく見るとサンタ帽をかぶっています。赤ではない珍しいサンタ帽でした。
近寄ってみたいものの、職務中のお馬さんなので、少し離れたところから写真だけ撮らせてもらいました。(^_^)

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2006年12月18日 (月)

アメリカンなジンジャーブレッド

プリスクールの先生のご家庭で、クリスマスの時期によく作られているジンジャーブレッドのレシピです。アメリカンらしく、驚くほど簡単な作り方です。日本のレシピでは、さすがにこうではないですね。(^_^;)

小麦粉...............................1 1/2カップ
ベーキングパウダー......小さじ 1 1/2
パウダー・ジンジャー....小さじ 3/4
シナモン パウダー.........小さじ 1 1/2
砂糖...................................1/2カップ
モラセス(糖蜜).................1/2カップ(ない場合は黒蜜でもいいかも)
お湯...................................1/2カップ
植物油...............................1/2カップ
卵.......................................1個

ボールにすべての材料を入れて、木のスプーンでよく混ぜます。9インチ(約23センチ)の丸型または角型の容器に薄く油を塗り、ボールの中の材料を入れます。オーブンを350度(177℃)に予熱した後、約40分焼きます。

Gingerbreadw これだけ(!)です。さすがアメリカ人。(^_^;)
好みによって、ジンジャーとシナモンの量を逆にしてもよいそうです。日本人にはこのレシピの方が口に合うのではないかと思いますが。

 

Gingerbread 私としては「これはおいしい!」というものでもないのですが、とても簡単なので、「アメリカではこういうものをクリスマスの時期に食べるんだなぁ」という興味で作るのには楽しいですね。(^_^)

 
*計量カップはアメリカのカップ(1カップ=240cc)を利用した場合のレシピです。

 


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2006年12月17日 (日)

Preschool の Holiday Sing

Holidaysing 毎年恒例、プリスクールの Holiday Sing が行われました。クリスマス休暇前には、この Holiday Sing のために両親たちがカメラやビデオを片手に集まり、子供たちが歌を披露してくれます。Montecito Preschool は、シリコンバレーの中でもかなり規模の大きいプリスクールなので、週三回午前クラスだけでも全クラスが揃うと この人数。そして、シリコンバレーはアジア人ばかりの学校が多い中、Los Altosという立地もあって珍しく白人の多い学校でもあります。

Holidaysingplay 今年は、初めての試みで、子供たちの劇も披露されました。写真は、数人の子供が "The Mitten" を演じ、動物役の子供たちが手袋の中にいるところです。とはいえ誰一人セリフがあるわけではなく、まぁ、プリスクールだからこんなものかな、という感じでした。

Holidaysingcook Holiday Sing が終わると、教室に戻ってジンジャーブレッド作り。先生のご家庭で この時期に作られているジンジャーブレッドのレシピを元に作りました。材料がカードにわかりやすく絵で描かれているので、パパやママの助けもあって、みんな無事に仕込みが完了。家に持ち帰ってからオーブンで焼きます。

Holidaysingsanta 終わる頃には、外にサンタクロースが来てくれていました。一緒に記念撮影をしたり、キャンディーケーン(杖の格好をした飴)をもらったり。。。これでプリスクールの年末が終わります。

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2006年12月15日 (金)

養子縁組

友人が息子さんについての話をしていました。

お昼寝を自分の部屋でさせているときには、部屋の片隅にフルーツなどのおやつを置いておくのよ。そうすると、起きた後 食べながら自分の時間を楽しめるでしょう? 起きてからしばらくは自分一人の時間が必要みたいだから

え、三才なのに? すごく独立心があるのね。うちとは全然違うわ。

でも、それはバックグラウンドが違うから仕方がないわよ。

う~ん。。白人たちと違って私たちは生物学的に未熟なうちに生れてくるとは言うけれど。。。

私は そういう意味で言ったんじゃないわ。あの子は、1才過ぎまで孤児だったから、独立心が強いのよ

えっ。。。

この子も、生れてから半年過ぎまで孤児だったんだけどね

と、抱いている、まだ一才にならない赤ちゃんを見せながら言いました。

えぇっ。。。

そういえば、抱っこしてる赤ちゃんって、座りそうになってからしか見たことがなかったな。。。

それにしても、育児にものすごく没頭している彼女の子供が、二人とも養子だったなんて。。。ただ驚いて固まってしまいました。こういうときってアメリカ人は どういう反応をするものなのなのかしら。他人の子供を自分の子供にして大切に育てるなんて、すごいことだと思うのだけど、「あなたは、人間としてすばらしいわ」なんて言うのも変な気がして。。。とにかく固まってしまいました。
それも、単に「
養子にした」ではなく「孤児だった」という言葉に衝撃を受けてしまったというのもあります。

シリコンバレーの裕福で幸せに見える家庭では、養子を取っている家をちょくちょく見かけます。ロシアの孤児を養子にしている白人が多いので、家族全員が白い肌に金髪なため、私には本当の子供にしか見えないことも多いのです。

アメリカでは「困っている子供を助けたい」という意識だけでなく、「子供ができないけれど、子供を育てたい」「育児を経験したい」と思う人が養子を考えるのは、そう珍しくないことのようです。
人生を大きく左右する子供時代を預かるというのは、すごく勇気のいることなのだろうけれど。。。

養子を取るのにはお金も必要です。黒人の子供を養子にするよりも白人の子供を養子にするほうが高いとか。そして、アジア人の中では、日本人の子供を養子にするのが一番高いそうです。
とはいえ、それは人種によって金額が決まっているわけではなく、養子になって養父母に迎え入れられるまでに世話をするための費用が高い、という理由があるそうですが。
子供を愛情かけて、お金かけて育てるのを考えると、養子を取るときに払う金額なんて気にならないのでしょうけれど。多いのは、やはり自分の血と近い人種の子供を受け入れる養子縁組だそうです。

ところで、別の友人のところは、不妊治療の結果、子供が得られないので諦めて養子を受け入れました。すると、養子を取った直後に、幸運にも自分の子供を授かったそうです。それだけ苦労してできた自分の子供だけあって、下の本当の子供を溺愛しているのが私からもすぐにわかりました。私はずっと一人っ子だとばかり思っていたほどです。
明らかに両親とも、家族でいるときの 上に子に対する目と下の子に対する目が違うのですが、上の子供は親の愛情を得ようと懸命に動いている様子を見ると、孤児でいるよりもずっと幸せそうな生活をしているとはいえ、少し不憫になってしまいました。

孤児として苦労してきた赤ちゃん時代とはうって変わった何不自由ない豪邸暮らし。いい教育も受けられて本当にラッキー。
でも、子供によっては難しい問題を抱えていたりもするんだなぁと複雑な気がしました。

 

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2006年12月13日 (水)

気になっていた家

気になっていた この家は、改築が功を奏したのか、やっと売れました。
買いたいという申し出をした人が多ければ、提示金額よりも高く売れることになるし、安めに買いたいと申し出た人がいて他に買い手がつかずに売り手が妥協すれば提示金額よりも安く売ることになるので、実際の売買価格はわかりませんが。
でも、よかった!(って、私の家じゃないけど。。。(^_^;))


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2006年12月12日 (火)

従業員家族のためのクリスマス会

この時期は、従業員家族のためにクリスマスパーティを開く会社がいくつもあります。それも通常では就業している早い時間に行われるというので、私も出かけてきました。会場は社内。

Puppetshow クッキーや飲み物などが用意されて、人形劇が行われていました。インコやゴリラのお人形も出てきて腹話術で楽しませてくれました。マジックショーみたいなものもあり、観客がボードに書いたサンタクロースの絵の目玉や口が動いてしゃべりだし、会場は笑いに包まれて、クリスマスムードがいっぱい。

サンタクロースも来ていて、一緒に写真を撮ることができました。去年までは撮った写真をもらって帰ってきたのですが、今年からは snapfish と提携して、数日後にそこから写真を見ることができます。便利! でもこれで、またこの類のアカウントが一つ増えてしまいました。。。(^_^;)

お土産に、オーナメントやクリスマスのキャンディーをもらいました。その他、会社のロゴの入ったグッズもたくさん。ボールペンに、キーホルダー、ボトルホルダー、名刺入れ、衝撃を受けると光るボール、ヘッドホン、フリスビーなど、こんなに会社グッズの種類があるなんて、びっくり。

会場には、アート コーナーも用意されていて、塗り絵をして写真立てを作ることができます。もちろん、塗り絵をしているのはほとんどが子供ですが。
ここはシリコンバレーの中心地にある会社なので、集まっている人種がものすごく偏って(インド人が異常に多い)います。そして、その子供たちの塗り絵に熱中している時間がすごく長い!
こんなに小さい頃から。。。普段、インド人がアジア人のカテゴリに分けられているのには多少の違和感を覚えていたのだけど、こういう特性はまさしくアジア人の仲間ねーと感心して眺めてしまいました。

そろそろ帰ろう、と仕度をしていたら、サンタクロースが女性社員に「あら、しばらく。その姿、すてきじゃない」と言われているのを目撃! 社員だったのかもしれません。誰でも、髭をつけて赤い服を着ればサンタクロースだものね。

クリスマスまであと二週間を切りました。
最近は、白いサンタさんだけでなく、北極から来たのはずなのに黒人のサンタさんも見かけられて、なかなか楽しいです。

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2006年12月11日 (月)

San Jose Downtownのクリスマスイベント

Sjstage クリスマスシーズン真っ只中。サンノゼ ダウンタウンのPlaza de Cesar Chavez公園では、毎日、さまざまなクリスマスイベントが行われています。
公園には大きなクリスマスツリーが飾られていて、その隣にはステージがあり、朝8時半から夜9時まで、いろいろなグループが歌やダンス、そしてバンド演奏などを披露しています。

Sjdance 昨日の午後は、ダンスグループがステージに立っていました。
小雨の中、観客は時おりフードをかぶったり傘を指しての観賞で大変そうでしたが、小さいダンサーたちは元気に踊っていて かわいらしかったです。

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2006年12月 9日 (土)

アメリカ人のクリスマス写真

クリスマスシーズン、とっても忙しくなってきました。
学校、習い事、すべてに親たちがビデオやカメラを持って集まる参観日があるし、クリスマスの催しはあるし、仲のよい人たちへのプレゼントは用意しなくてはいけないし。。。
そして、そろそろクリスマスカードを出さなくてはいけないのです。この時期になると、どのお店でも「20%OFF」などとカードの販売合戦を始めます。

日本では、クリスマスカードというと いろいろな色がありますね。もちろん、サンタさんをイメージした
色を使ったもの、雪の、そして多いのが水色。たぶん、雪の白色の背景にきれいに使えるからなのでしょう。そしてクリスマスの夜空をイメージした濃い青濃紺もよく使われますね。

アメリカのクリスマスカードといえば、クリスマスカラーがメイン。
「クリスマスの色は何色?」と聞くと、小さな子供でも「
!!」と元気に答えてくれます。それだけ、クリスマスは その3色であふれかえっているのです。
そして、クリスマスカラーでないカードならば、ゴールドや茶系の宗教に絡んだ絵が人気です。「厳かなキリスト教のクリスマス」という雰囲気のものです。私は去年、無宗教にも関わらず、単に「アメリカらしくて いいかなぁ」と思って、そういう厳かなカードを日本の知り合いたちに送り、余ったカードをこちらの友人に送ったら、「
彼女は、信心深い人だったんだね。知らなかったよ」と家族で話題になったとか。そういうカードは、私みたいに何も考えずに使うものではなかったのかなぁと後から思いました。

ところで、カードを送るのに問題になるのは、子供のいる家庭のクリスマスカードにつける写真!
この時期になると、よく話題になります。それだけ、クリスマスカードは重要で子供の写真も重要になるのでしょう。日本も年賀状に写真をつける人は多いですが、だいたいは、その一年で気に入った写真など、それも顔が大写しでないような写真を使う人が多いですよね。

アメリカでの子供のクリスマス写真は、もっとはっきりと大きく写った笑顔の写真を使います。わざわざクリスマスカードのために、そういう写真を撮るのです。
背景は家の中を使うことが多く、暖炉やクリスマスツリー、サンタクロースの人形など、クリスマスのインテリアの中で撮ります。
洋服は、もちろん、そんなクリスマスカラーに合う色を着せます。赤や白、そして黒のドレスなどは定番。
そして、子供たち全員が一緒にカメラに向かって笑顔を向けている写真を写すのです。
ポイントは、かわいく口を開けて笑った写真。口を閉じたおすまし笑顔は、あまりアメリカ人の好みではないそう。
この時期は、そんな写真を撮るのに、苦労している人たちが多いのです。

もう、3日間、続けて写真を撮り続けてるのよ。それでもいい写真が撮れなくて
私なんて、一日で終わらせたわよ。だって、100枚以上、デジカメで撮ったもの。そしたら、使えそうな写真があったの
いいわよね。子供が1人ならそれで撮れるわよね。4人もいると、100枚でもいい写真が撮れないわ
私はデジカメないから、現像したのを見てがっかり、やり直し!って感じよ。写真屋さんでいい写真が撮れるんだったら楽なのにね

こうして、クリスマス前は忙しく、ばたばたと過ぎて行くのでした。。。

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2006年12月 6日 (水)

全粒粉30%の豆乳食パン

Wgsmbread 昔、全粒粉の食パンについて書きましたが、日本風の もう少し食べやすい健康食パンを。。。と言うことで、最近作り出した全粒粉30%の豆乳食パン。
思っていたよりも、ふんわり出来あがりました。
とても食べやすいです。

 

強力粉..............1.6カップ
全粒粉..............0.8カップ
砂糖..................大さじ1 小さじ1/2
塩......................小1
バター...............35g
牛乳..................90cc
豆乳..................100cc
イースト............小さじ1

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2006年12月 4日 (月)

美しい髪の秘密

友人たちと話をしているときに髪の毛の話になりました。

Esther「
私の祖先は、台湾から来たの。中国の方では、一度髪を全部剃ってから生えさせると、いい髪が生えてくるって言うらしいわよ。特に小さいときに

私「
あ、それ日本でも聞いたことある! 台湾も同じなのね。だけど最近では、頭を剃っていい髪が生えるというのは医学的根拠がなくて、それも剃るときに頭に傷をつける危険性があるから止めたほうがいいって言う話よ。

Esther「
そうなの? それは知らなかったわ。効果ないものなのかしらね。

Jyothy「
私はインドだけど、ハーブを使うわよ。

私「
聞いたことあるわ。ハーブの入ったシャンプーを使ったりするんでしょう? 日本人は情報番組が好きだから、そういう番組を見たことあるの。

Jyothy「
そうなの? それで、りりは病気とか健康食品に詳しいのね~

そ、そうなのかな。。。

Margaret「
私の祖先はフランスだけど、もうちょっと近い祖先はメキシコに住んでいたことがあるの。メキシコの文化では、じゃがいもを一晩、水につけておいて、その漬け汁で髪を洗うときれいな髪になるっていう話よ。

私「
じゃがいもっ!? それは初耳!

きれいな髪は女性の憧れだけあって、場所によって美しい髪を手に入れるための方法がいろいろと言い伝えられているよう。
それにしても、じゃがいもって。。。でんぷんが髪にいいのかな。
ちょっと試してみようにも、この季節。じゃがいもの漬け汁を温めて髪を洗うなんてとても面倒でできそうにないけれど。
新しい、ちょっと気になる情報でした。

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2006年12月 2日 (土)

クレジットカードの不正使用(その後)

11月に来た持っていないクレジットカードの請求書について、弁護士に相談した結果、不正なクレジットカードについて説明した文章をクレジット会社に送付した方がいいということになりました。

見に覚えがないクレジットカードであること。
クレジットカードと提携している銀行については、どんなアカウントも持っていないこと。
そのため、私に支払いの義務はないこと。
詐欺に当たるので、そちらの会社の記録を修正してほしいこと。


などを明記した書類を郵送しました。

さて、また何か言ってくるかなぁ。
それにしても、本当に審査の甘い会社!
クレジットカードがそんなに簡単に作れてしまうなんて。
前回も、今回も、クレジット会社は違うけれど同じ銀行が絡んでいるというのが、気にかかってしまう。

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