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2006年8月30日 (水)

クイズ

サンドイッチ屋さんのキッズミールに書いてあったクイズです。
くだらないのだけど、ついつい考えてしまいました。。。(^_^;)
3は、文化を知らないと、ちょっと難しいかも。

1. What kind of wave can't you swim in?
2. What does a fish wear to work?
3. What kind of fish do you eat with peanut butter?

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2006年8月29日 (火)

オープンハウス体験

家を買う気なわけでもないのに、つい興味本位でオープンハウスに行って来た。だいたい、800,000ドルくらいで、どのくらいの家に住めるのかなぁって思って。(^_^;)

House2 一軒目は、ここではとても学区がいいと有名で、ただし60~85%が中国人だったりするCupertino学区のわりと新しい物件。築12年だけあって、そのまま住めそうなくらいにきれい。3 Bedroomsだけどトイレが3つ。うん。なかなか! 新しいだけあって、あちこち使い勝手がよさそうなフロアプラン。Housekitchen 問題はと言うと、新しい区域なので やっぱり敷地がとっても狭い! もちろん、お庭も狭い。そして、道路にきれいにレンガが敷かれて外観を合わせた区域だけあって、毎月$107ドルのHomeowners' Association Feeを払わなくてはいけないらしい。う~ん。これで、$824,888ねぇ。やっぱり高いなぁ。

House もう一軒は、Sunnyvaleの中では一番学区のいい場所の古い家。とはいえ 築42年というと、この辺りでは それほど悪くない。やはり3 Bedrooms。驚いたことに この古さの小さい家にしては珍しく家の中で洗濯ができる! 古い家はガレージに洗濯機&乾燥機があるのが当たり前なのに。ただし、この家には大きな問題が。。。というのも、まったくリフォームされていないので、ぜ~んぶ自分でしなくてはならない。おまけに下水道管も古いので入れ替えなくてはいけないらしい。う~ん。。。水周りに、天井に、床に、壁に、下水道。屋根は新しいみたいなので必要はないとしても、ざ~っと軽く見積もって 50,000ドルかかるかなぁ。なるほどね。それで破格の$799,995だったわけね。うまい話ってない。。。

この辺りは 800,000ドル出してもこのくらいなのねぇ。。とため息をつきながら帰ってきたのでした。

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2006年8月28日 (月)

アメリカ男性の魅力

もともと開拓地だったアメリカ。その歴史の中で、アメリカ男性の魅力を図る要素の一つとして、「日曜大工ができるかどうか」というものがあるらしい。この現代社会の都市部ではその考えもだいぶ古くなってきている。
とはいえ、それでも「大工仕事ができる」という長所は今でもアメリカの女性に対して魅力になることを耳にしていた。

ところで昨日は、理沙の家に遊びに行ってきた。理沙のご主人はアメリカ人で白人のエンジニア。この辺りではアジア人エンジニアが圧倒的に多いので、白人、それもアメリカ人のエンジニアは少数派。(ロシア人のエンジニアの方がまだ多いように感じる)

理沙は、去年、すごく荒れた家を購入した。とても学区のいい、いい場所にあるのだけど、壁が剥がれ落ちたり、床のタイルが壊れてたり。水周りもボロボロで「リフォームにいったいいくらかかるの? とてもじゃないけど、私には買えない」という家だった。だけど、理沙のご主人の趣味は大工仕事。なので、自分で少しずつ直していくと言う。そんな大掛かりな仕事を一人でできるものだろうかと心配もしたものだった。

ところが、昨日行ってみてびっくり! きれいな家に大変身していた。全部ご主人がリフォームしたらしい。洗面所も全部新しいものに変え、新しいバスタブが入り(前は汚い使えそうもないタブが入っていた)、バスルームの壁、床、そしてリビングの床は新品のタイル。壁は部屋ごとに違うきれいな色のペンキで塗られていた。仕事もとてもきれいで、とても素人技とは思えない。

ご主人は、アメリカの田舎育ち。お父さんが大工だったので、子供の頃から大工仕事を手伝って、何でもできるようになってしまったらしい。う~ん。すばらしい!
さすがに今回の仕事では、アメリカ人の友人にも羨ましがられるらしい。

この地価の高いシリコンバレーで、大きなリフォームが必要な家を安く買い、自分で新築のようにきれいに改築する。。。そして、売るときにはずっと高く売れる。。。なかなか実になる趣味に、感心するばかりだった。
いいな~! 私もきれいな家に住みたいな~♪

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2006年8月27日 (日)

玄米スパゲティ

Brspaghetti 自然食品のお店で見つけた「玄米スパゲティ」。こんなの見るの初めて♪ 
つい買ってきてしまった。
作り方が二通り書いてある。

1. エネルギー節約の方法として、熱湯で1~2分茹でて、コンロの火を止める。蓋をしたまま20分で調理完了。

2. 通常の方法としては、16~17分熱湯に入れて茹で、冷たい水で流してよく水を切る。

最初に試したのは、エネルギー節約の方法。
う~ん。これはいまいち!
やわらかすぎて、ちょっとうどんぽい。これをスパゲティと呼んでいいものかなぁという感じ。

がっかりしつつ、次に試したのはエネルギーを節約しない通常の方法。
「水で冷やした後、暖かいスパゲティにも冷たいスパゲティにもどうぞ」と書いてあるけど、それでおいしくなるのかな~

Brspaghetti2 おそるおそる食べてみると。。。これが思ったよりおいしい!
コシがあってクセがない。前に試したマルチグレイン・スパゲティよりもずっと食べやすいみたい。 
マルチグレイン・スパゲティのような味を想像していたので、味付けの濃いソースがいいと思って今回試したのは、自家製ミートソース。だけど、玄米スパゲティはクセがなかったので いろいろな他のソースでも楽しめそう。

こんなスパゲティもあるのね~と感心した一品でした。

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2006年8月26日 (土)

男性の方が幸せ?

Margaretから送られてきたメール。

Men Are Just Happier People-- What do you expect from such simple creatures? Your last name stays put. The garage is all yours. Wedding plans take care of themselves. Chocolate is just another snack.

You can be President. You can never be pregnant. You can wear a white T-shirt to a water park. You can wear NO shirt to a water park. Car mechanics tell you the truth.

The world is your urinal. You never have to drive to another gas station restroom because this one is just too icky. You don't have to stop and think of which way to turn a nut on a bolt. Same work, more pay.

Wrinkles add character. Wedding dress $5000. Tux rental-$100. People never stare at your chest when you're talking to them.

The occasional well-rendered belch is practically expected. New shoes don't cut, blister, or mangle your feet. One mood all the time. Phone conversations are over in 30 seconds flat. You know stuff about tanks. A five-day vacation requires only one suitcase. You can open all your own jars. You get extra credit for the slightest act of thoughtfulness. If someone forgets to invite you, he or she can still be your friend.

Your underwear is $8.95 for a three-pack. Three pairs of shoes are more than enough. You almost never have strap problems in public. You are unable to see wrinkles in your clothes. Everything on your face stays its original color. The same hairstyle lasts for years, maybe decades. You only have to shave your face and neck.

You can play with toys all your life. Your belly usually hides your big hips. One wallet and one pair of shoes one color for all seasons.

You can wear shorts no matter how your legs look. You can "do" your nails with a pocket knife. You have freedom of choice concerning growing a mustache.

You can do Christmas shopping for 25 relatives on December 24 in 25 minutes.
No wonder men are happier....

これを読んでいると、私も男性レベル!?と思う部分が多々ありますが。。。(^_^;)

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2006年8月25日 (金)

ありに占領されたお鍋

ひゃ~っ!(;_;) 
やってしまいました。
夜に作った「かぼちゃのそぼろ煮」。余ったので、冷まして冷蔵庫にしまおうと、ちょっとの間そのまま置いておいたら。。。冷蔵庫にしまう前にちょっと蓋を開けると、びっしり黒い点が。。。

そうです。アリに占領されてしまったのです!(;_;)
アメリカのアリが肉食だとは知っていたのに、この家はアリが少ないからと少し油断していたのかも。ほんの短時間に、肉の匂いを どこからかかぎつけて、次から次へと仲間を呼んでしまったみたい。大量のアリが、お鍋と蓋の隙間から入り込んで、お鍋を占領してしまったのでした。(さすがに、写真に撮る気力もなかった。。。見る人も気分が悪くなるだろうし)

この住宅地は 50年近く前から開発されているので、近年に果樹園から開拓した住宅地に比べると格段にアリの量が少ないよう。とはいえ、これほどの量のアリが近くで暮らしているのね。今後、さらに気をつけなくては。

ちなみに、アメリカのアリは、牛肉、豚肉が大好物! なぜか甘いものやお魚はあまり好きではないのでした。
ついでに、娘は「私の大好物はママ!」と言っていました。日本語がちょっと違ってる。。。(^_^;)


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2006年8月23日 (水)

変な夢

とても変な夢を見てしまった。旅行疲れかな。

玄関に何匹ものゴキブリが倒れている夢だった。それも、うちに現れるカリフォルニアのゴキブリとは違って、日本の大きいゴキブリ。びっくりして、どうやって掃除をしようと青くなって考えていたら、元気な大きいゴキブリが何匹も出てきて、倒れているゴキブリを起こして、それぞれ背中に背負って外にゾロゾロ出て行ってくれた。

ゴキブリが別のゴキブリをおんぶして歩くなんて、こんな珍しい光景を見たことがない! と私がデジカメを撮り出して、カシャカシャ何枚も写真を撮っていた。

う~ん。。。不思議な奇妙な夢。夢占いだったら、何て言われるのかな。

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2006年8月22日 (火)

最終日。別荘周辺でのんびり

71 最終日。別荘地の施設を見て回ろうと車を走らせた。まずはゴルフコース。使う人が限られているので空いているみたい。でも、ゴルフ道具を持ってきていないので、コースの端から見るだけ。。。(^_^;)

72やはり 一般人が入れないようにセキュリティのしっかりした別荘地所有のプールは休憩場所に大きなサンルーフがついていて快適。アメリカ人は太陽好き。肌がボロボロになってもまだ太陽の下にいる人たちが多いので、大きなサンルーフがついているプールは珍しい。山々を眺めながらのプール遊びはなかなか楽しかった。

73 74 夕方に別荘地を車で走っていると、鹿が私を眺めていた。まだ小鹿。かわいい♪ ちょっと走らせると、また鹿。今度は、切られて置いてある木を食べている?? よく見ながら走っていると、あちこちで鹿に出会う。リスと同様、最初は「かわいい!」と思っていても、実際に鹿が歩きまわる土地に住んで 作物やゴミをあさられたりすると、かわいいだけでは済まないのかもしれない。

さて、これでヨセミテとはさようなら。またシリコンバレーへ戻らなくちゃ。

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2006年8月21日 (月)

Pine Mountain Lake

もう一度、ヨセミテ国立公園に行って Yosemite Fallsの近くで滝の観賞をしようと思っていたら、昨日のGlacier Pointからの帰りに気分の悪くなった娘が、遠出を嫌がってしまった。仕方がないので、別荘近くの Pine Mountain Lakeでゆっくりすることになった。

61 別荘から車で数分の別荘敷地内に Pine Mountain Lakeの湖畔への入り口を見つけた。ゲートの中なので一般の人は入れない。湖のそばには砂浜。そのむこうには広い芝生があって、バーベキューエリアもできている。ところどころに大きな木が生えているので、直射日光を避けてのんびりするにはとてもいい場所だった。カップルが肩を寄せ合って本を読んでいたりする。

湖には水泳エリアがあって、子供も大人も水着で泳ぎまわっていた。小さな子供たちは湖畔で砂遊び。こんないい場所があると知っていたら、ここで遊ぶ時間をもっとたくさん取ったのに~というくらいの、景色にも遊びにも恵まれた場所だった。

62 水泳エリアのむこうには、ボートエリアがある。ここの別荘の人たちは ボート持っている人が多いらしく、ボートエリアの隅にはたくさんのボートが停泊していた。水上スキーも人気があるようで、あちこちで走り回っている。水泳に自信のない私としては、いくらライフジャケットをつけていても水上スキーは恐いので、やはり湖畔で遊ぶ方が似合っているかな。(^_^;)

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2006年8月20日 (日)

ヨセミテ国立公園Glacier Point

ヨセミテ国立公園で賑やかなところといえば、やはり Yosemite Valley。そのもっと南に高度8000フィートの Glacier Point Rd.が走っていて、その先に Glacier Pointという絶景の場所がある。普段の季節は凍結のため通行止めになっているので夏にしか行くことができないない。今までは季節が合わなくて行かれなかったGlacier Pointに、今回はぜひ行ってみたいと思っていた。

51 Glacier Pointへ行くには、舗装された道路が整備されていて近くの駐車場まで車で行かれるので、思ったよりもずいぶん楽だった。駐車場に隣接されたお手洗いに入るとびっくり! なんと、8個ものロールが取りつけられている。山の中では、簡単にロール交換ができないので、たくさんつけておいて無くなってしまうのを防いでいるのだろう。思わず写真に収めてしまった。

52 ここが Glacier Pointの一番高いところ。岩がつみあがっていて、ちょっとでも揺れたら今にも落ちてきそう。見ての通り、それほど柵が高くないので、誰か飛び降りたりしないのか、突き落とされたりしないのか、見ているほうが心配になってしまう。

53 Glacier Pointからの眺め。Half Dome(左の岩)や Yosemite Falls(右の滝)が一望できる。写真で撮ると、すべての美しさが伝わらないのが残念!

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2006年8月19日 (土)

ヨセミテ国立公園Curry Village

41 Yosemite Valleyの南東にあるCurry Villageに向かった。ここにはお店やレストランのほかにロッジまでついていて、いつも観光客で賑わっている。駐車場がいっぱいなので、少し北の道路に路上駐車。それでも写真のように車がいっぱいで駐車場所を見つけるのに苦労してしまう。炎天下の中、Curry Villageまで歩くのは大変だけど、この景色を眺めれば「まぁ、いいかぁ、がんばろう!(^_^)」と許せてしまった。

42Curry Villageの手前にある
駐車場を横切ろうとすると、あちこちに熊の警告看板が立っているのが見える。車の中に食べ物があったりすると熊に襲われたりするらしい。もちろん、寝たりするのも危ない。いつ自分が被害に遭うかわからないぞ、という警告だった。この看板は一番大きいもので、車や熊は木のようなもので等身大にできていて、車のドアは本物。なかなか上手にできている。ちょっと恐い熊なので、これを見れば普段あまり思慮深くないアメリカ人たちも気をつけてくれそう。

43 山間のCurry Villageが見えてきた。大きい施設なのに、この岩板の中ではほんの小さな建物に見えてしまう。レストランで食事をしていると、リスや20cmくらいの小鳥(って言うほど小さくないけど)がたくさん寄ってきて楽しませてくれた。

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2006年8月18日 (金)

ヨセミテ国立公園

31 Pine Mountain Lakeから東へ車で一時間近く走って、ヨセミテ国立公園に向かう。Big Oak Flat Rd.を走っていると、焼けた木がたくさん見えてきた。そうそう、10年前に来たときには、まだ痛々しい焼け跡だったっけ。ヨセミテでも、ときどき山火事が発生して、木々を守るのが大変らしい。一度焼けてしまうと、10年経っても、まだこんな状況にしか戻らないのね。。。

32 いよいよヨセミテ国立公園に入った。しばらくぶりの景色! たくさんの岩板が目に飛び込んでくる。写真は、Southside Driveからの景色。氷河に襲われた後、長い年月をかけて岩板が崩壊していって、このような形になったらしい。ヨセミテには、このような崖がたくさん見られる。

33 歩いていると、シリコンバレーと同様、リスがあちこち走り回っていた。でも、うちのリスとはちょっと違うみたい。もっと痩せていて首のところが白っぽく身体は地面と同じ色をしている。よく見ると、乾いた土にたくさんの穴が開いていた。すべてリスの家のようで、あちこちからリスが飛び出してくる。すごい数のリス! 最初に来たときには、このリスがとても可愛く思えて、ここのお土産やさんでリスのぬいぐるみを買ったんだっけ。

34 Southside Driveを奥まで行くと、馬小屋がある。パトロール警備隊が車の入れないところに早く行くためには、ヨセミテでは馬が必須。ここでは、馬にも乗せてくれるらしい。こんな自然の中で馬に揺られたら、気持ちがいいだろうな。奥にいる白い馬に乗ってみたい♪

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2006年8月17日 (木)

Pine Mountain Lakeの別荘と鹿

21 Pine Mountain Lakeの別荘は、3ベッドルームとはいえ、シリコンバレーにある多くの3ベッドルームの家に比べると格段に広い。玄関を入ると、キッチン、リビング、ダイニングが50畳くらいに広がっている。庶民的な私は、自分の家だと「冷暖房の効率が悪い」などと考えてしまうけれど、こんなふうに別荘として使う分には気持ちがいい。キッチンエリアにある扉つきの棚や引き出しは 30個以上ついているので、どこに何が入っているのかチェックするだけでも大変! でも、宝探しをしているみたいで楽しい♪
そして家中、住み心地がいいように飾り付けられていた。写真は、ダイニングエリア。

22 23 3部屋の寝室も、それぞれ かわいく飾られている。白い本棚にはたくさんの単行本が入っていた。利用者がそれぞれ置いていくのか、会社が用意したのか、それとも会社で寄付を募ったのか。。。こんな自然に囲まれた場所で、本を読みながら休暇を過ごすのもいいかもしれない。もちろん、日本人な私としては、別荘でのんびり本を読むと言うより あちこち歩き回るハードスケジュールをこなす予定なのだけど。

24 夕方にリビングで休んでいると、庭の向こうに何かが動くのが見えた。何だろう? 悪い人?? と不安に思いながら、じっと見つめると鹿が歩いているのが見えた。のんびり、ゆったり。。。気になって、ちょくちょく見ていると、30分の間に4頭もの鹿がフェンスのむこうを横切っていった。さすがに、こんな景色は普段ではなかなか見られない。のどかでいいな。とはいえ、もし窓を割られたりしたら恐いけれど。フェンスが高いから、大丈夫。たぶん。。。

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2006年8月16日 (水)

Pine Mountain Lakeへ

シリコンバレーから東に車で約4時間半のところにヨセミテ国立公園がある。私は10年位前に行ったきり。飛行機ではなく車で行かなくてはいけないので、つい足が遠のいてしまう。とはいえ、今回、会社の別荘を借りられたので、出かけてきた。
11 別荘のあるPine Mountain Lakeまでは、3時間少し。何もない場所をひたすら東に走っていく。こんなに日差しの強いところでは、夏は草が枯れてしまって当たり一面が黄土色になってしまう。こんな景色が続いている中に ふと家を見つけことがある。水道も通っていないところで、いったいどうやって生活をしているんだろう。見ず知らずの人の生活に思いをはせて、しばらくぼーっとしてしまった。

12 ALAMEDAカウンティのR580を東に走っていくと、突然、たくさんの風車が見えてくる。すごい数の3枚羽の風車が山の頂上で回り続けていた。最初に来たときには、あまりの数に圧倒されて言葉が出なかったのを覚えている。

13 ちょうど中間地点で休憩。Mantecaの街はこの辺りでは大きい。街のはずれでは、酪農をしている家が多い。牛や馬があちこちに放牧されている。新鮮なミルクでも飲みたいなぁと思ったけれど、そんな商売をしている家は見当たらず。。。というより、ほとんど人影すら見られなかった。町の中心部まで行くと、知っているバーガーのファーストフードがいくつかある。レストランらしきものは、さすがに少ないのだけど IHOPが見つかった。よかった! 物価も安いので、ここで別荘で必要な日用品も買い揃えてしまおう。いちおう、何とか生活必需品が揃いそうなレベルのお店があった。もちろん、アジア料理の食材は無理そうだけど。そもそも、ヒスパニックと白人ばかりの街で、アジア人が占領しているシリコンバレーとは全然雰囲気が違っている。ちょっと落ち着かない。

14 いよいよR120に入って、Pine Mountain Lakeが近づいてきた。Don Pedro Lakeを越えればあと一息。景色がよさそうだったので車を止めたけれど、太陽を遮るものがまったくないので暑くて景色を楽しむどころではない。車から降りた瞬間に止まったことを後悔して、ほんの3分で退散してしまった。遊覧船ならともかく、こんなところでボートに乗っていられる人たちの気が知れないなぁ。

15 やっとのことでPine Mountain Lakeに到着! ここの別荘地にはゲートが着いていて、部外者は入れないようになっている。何百件もあるけれど、みなきれいにメンテされている家ばかり。シリコンバレーの家より、広くてきれいな家が多い。たまにしか使わない別荘にしておくなんて、もったいないような気がする。立派な別荘が建築中だった。横を見ると、7台も車が入るガレージがついている。オープンカーにセダンにバン、そしてボートを入れて、水上スキーを入れて、と考えていっても私の頭の中ではガレージが埋まりきらない。いったいどんなオーナーなのかしら。子供の頃は、いつか すてきでやさしい王子様が現れて、こんな別荘を持てるような夢を見ていたな。。。

さて、別荘に到着。あ~、疲れた!

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2006年8月11日 (金)

みんなの一時帰国の思い出

ダンス仲間からプレイデートに誘われた。集まる予定の全員が日本人で、ダンス仲間らしいけれど、クラスが違うので話したことのない人たちもいるようだ。誘いのメールアドレスを見ると、「あやか」「ゆい」「わかば」。う~ん。。。名前が若い! ○子という私の名前が古臭く感じてしまう。みんな、世代が違って若いのかなぁ。

などと考えながら、プレイデートのあるOrtega Parkへ。普通の市の公園なのに、子供のプレイエリアでは地面から、横のポールから、上からと水が吹き出てくる遊具があり、子供たちが水着になってはしゃいでいる。こんな近くに、こんな公園があったなんて知らなかったな。

みんなとの会話は、帰国シーズンの夏だけあって一時帰国の話題で盛り上がった。偶然にも、みんな2年ぶりの一時帰国をしてきたばかり。そして、どよ~んとした気分で帰ってきたのも同じだった。

2年、日本に戻っていなかっただけで、「何もかもこんなに狭かったかなぁ~」って思っちゃった。実家でも、あちこちぶつかって、すごく狭く感じたのよねー

密着度もすごくない? 電車やバスで密着するのがすごくストレスだった。電車やバスで移動するのって大変。

子供連れにはすごく不親切よね。席なんて座れないし。「お年寄り、障害者、赤ちゃん優先」って書いてある席だって、若い人たちが寝たふりしてじっとしてるもの。座れるほど空いていても、子供連れってだけで隣の人に嫌な顔されるし。

電車で子供の足が触れそうになっただけで、「ちょっと、気をつけて! もし、ぶつかったりしたら、汚れるんだから」って言われちゃった。

だけど、親に子供を預けて、一人で電車に乗ると、冷たいはずのオジサンたちが嘘みたいにやさしい雰囲気になって親切になるのも不思議だよね。同じ人間に対してなのに、子供を連れてるのと連れていないのとでは大違い。

子連れに冷たくて文句を言う人たちって、マナーの悪い恐そうな二十歳前後の若い人たちには何も言わないのよね~ 結局、弱い人たちに対して、ストレス発散してるのかしらね。

一人手を引いていて、一人抱いていながら建物に入ろうとすると、目の前でドアが閉まっちゃう。アメリカで次の人のためにドアを持っているのが当たり前になっちゃってたみたい。「そうだ、日本はこんなだったなぁ」って思い出したな。

○○さん、日本に帰国したら、ストレスいっぱいで帯状疱疹になっちゃったって。

と話は尽きない。
結局は、日本社会はストレスがたまりやすい、そしてストレスは伝染しやすい、ということで、みんな日本のストレスにやられて げんなりしてアメリカに戻ってきたようだ。
そして、いつか自分たちが帰国する日を考えて、そんな日本社会でもう一度生活していかれるのかと さらに暗くなってしまっている。

いつかは帰りたい本当は愛着のある自分の国。日本社会も、もう少し穏やかでストレスの少ない国になってくれればという思いは、みんな、同じようだった。


ついでに、余談。日本の商品の豊かさ、安さなどには、改めて感動しながら帰ってきたのも、共通のものだった。日本は何でもあり、何でも手に入る。ほんとうに「物」という面では、すばらしかった!!(^o^)

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2006年8月 7日 (月)

時差ぼけ&体調不良

しばらくの間、時差ぼけで午前1時に起きたり、眠れなくて朝5時に眠ったり。。。と不規則な生活を送っていました。そして、日本での疲れで身体も壊してしまい、珍しくPCに触ることも少なくなっていました。それでも、昼間はスケジュールがびっしり。毎日、つらかったです。。。

さらに先日は、頭痛もひどくて、しかたなく鎮痛剤を飲みました。そうすると、眠気が。。。ちょうど夜だったので、朝までぐっすり眠ってしまいました。おかげで身体のリズムが整って、だいぶ元気に。何が幸いするかわからないものですね♪

こんなに鎮痛剤が効くとは思いませんでした。私は、鎮痛剤を飲んだら絶対に運転はしてはいけないなぁと強く思いました。(^_^;)
さて、来週も予定がたくさん。元気になってがんばらなくては。

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