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2006年5月20日 (土)

おしゃべりアメリカ人たち

ディズニーランドに行ったとき、帰りのシャトルの中で娘が眠ってしまったので、日焼け止めを十分に落とせないまま、一晩経ってしまった。そしたら、朝、腕や脚にすごい湿疹! 痒がり、状態もよくないし、機嫌もよくないし。。。ということで、一日、Preschoolを休ませてしまった。

次のPreschoolの日、先生に会うと、なぜか皆が湿疹のことを知っている。あれ?と思ったら、昨日キャンセルしたプレイデートの相手に湿疹の話をしたので、そこから、もういつの間にか知れ渡っていたのだった。う~ん。。。早い。まぁ、説明する手間がはぶけてよかったけれど。

こんなふうに、知らないうちに話が広がっていることは多い。日本人の場合、グループ意識が強いので、グループで話したことは暗黙の了解で、他の人たちに話すことはあまりない。だけど、アメリカ人はオープンでグループの境がなく、「誰でもお友達!」になってしまうので、何の話でも平気で話してしまうのだ。

まぁ、今回のような他愛のない話は全然問題がないとして。。。私の仲のよい友人(日本人)は、子供ができなくて悩んでいた。数ヶ月前には人工授精をして、その後の経過がよくなくて、医師から絶対安静命令が出て、精神的にも不安定なときがあった。そんなとき、前に働いていた学校の同僚から電話があって、「
人工授精したんだって? 経過はどう? みんな、明日の食事会でその話を聞きたがっているわよ」と言われたらしい。いつの間に、人工授精をした話が、みんなの話題に??」 彼女は、ショックを受けてしまった。

実は、前に務めていた学校の父兄が近所に住んでいて、彼女は親しく付き合っていた。ある誘いを断らなくてはいけなかったので、そのご主人にだけ、人工授精の話をしてしまったそう。そしたら、そこからどんどん話が広がってしまったらしい。彼に抗議をすると、「
まだ子供ができないって他の人にも話していたから、人工授精の話もしていいと思ったんだよ。悪かった」と言われたらしい。友人からすれば、「まだ子供ができない」話は問題ないけれど、「人工授精をいつした」などという話は広がってほしくない。私なら、その気持ちは十分に理解できるけれど、オープンなアメリカ人の彼らには理解できなかったようだ。

その話を聞いてからは、口は災いの元!と思い、自分の話も、周りの話も、十分に安全な話しかしないようになった。
そんなオープンなアメリカ人も、なぜか、年齢だけは聞いてこない。私の年は勝手に想定されて「まだ若いからいいじゃない」とは言われるけれど、実際に年齢を聞かれたことは一度もない。日本人は、年齢を聞くのがとても好きなので、この感覚の違いがとても不思議になってしまう。年齢の話が好きでない私には、この点はラッキーだけど。。。(^_^;)

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