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2006年5月30日 (火)

Carne Asada (メキシカンバーベキュー)

Carneasada Zenaの家で、Carne Asadaパーティ。Carne Asadaとはメキシカンのバーベキューのことで、私は初めて。日本名はカルネ アサダと言うらしいけれど、実際の発音は「カーニャサダ」に近く、「ニャ」にアクセントがくる感じ。

Carne Asadaは牛肉をライムジュースやレモンジュース、にんにく、塩、こしょう、ビールなどに漬け込みグリルしたメキシコ風の焼肉で、肉は薄めで柔らかくカルビっぽい。わりと日本人好みの味。う~ん。なかなかおいしい!

他の食べ物もメキシコ風に、トルティーヤ、トルティーヤチップス、ディップ、マメの煮物(メキシコ料理はマメが多い!)、といろいろなメキシコ料理を楽しんだ。カリフォルニアに来たばかりの頃は、メキシコ風のマメの煮物が苦手でいつも残していたのだけど、だんだん慣れて来てしまった。今では、自然の味でヘルシーでいいと思うようになり、Zenaから残り物をお土産にもらってきてしまった。
ますます雑食になってきた気がする。。。(^_^;)

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2006年5月27日 (土)

ホロトロピック医療

また、理沙が本を貸してくれた。彼女は健康関連の本を何故かたくさん持っているみたい。今回は、「ホロトロピック医療」を実践する全国の医療施設をレポートした本。

癒しの医療―時代は医をこえる 癒しの医療―時代は医をこえる

著者:村尾 国士
販売元:飛鳥新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こんな病院があったのね~
こんな医者たちがいたのね~
と、知らない世界が描かれていた。
医者になった知り合いって言うと、実生活ではかなりの変わり者だったり、3人も子供がいながら不倫三昧で、奥さんは何も知らずに幸せそうな笑顔で年賀状の写真に収まっていたり。。。と運悪くあまりいい人にめぐり合えず、いい印象はなかったのだけど、こんなに医療に真剣な医者たちがいるっていうのは、患者になりうる立場として頼もしくうれしい。

特に、病気を防ぐため、健康を維持するための施設は、まさに私が「こんな施設があったら」と思っていたものだった。私自身、もし的確な指示があったなら、長期間に渡って胃の不快感に悩まされて胃薬を常飲したり胃カメラを飲んだりはしなかっただろう。もっと早くに、健康な身体を手に入れられただろうと思うと、病気にならないための施設はとても重要に感じる。

ホメオパシー、気功、鍼灸、と今まで興味を持ったことのない分野の話が出ていたので、つい影響されて、BlockbusterでQigong(気功)のDVDを借りてみた。
う~ん。。。これは。。。DVDを見ながら一人で気功をするっていうのは、かなりつまらない!
アメリカの公園では、朝早く、中国系らしき中年~高年の人が気功をしている姿をよく見かけるのだけど、これを一人で続けられるっていうのはすごいなぁ。
やっぱり、エアロビの方が何千倍も楽しい!と思い、諦めてしまったのでした。。。(^_^;)

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2006年5月24日 (水)

写真コンテスト入賞!

Montecito 朝、メールチェックをしていると「受賞のお知らせ」の文字が目に飛び込んできた。「何? このメール」と見てみると。。。なんと、月星化成株式会社で行われた写真コンテストに投稿した私の写真が「優秀賞」を受賞したという内容だった。
え、優秀賞!? びっくり!(@_@)
でも、うれしい!\(^o^)/

受賞結果のURLは、下になります。
http://www.moonstar.co.jp/kidsland/park/present/result01.html

実は、投稿するときにはコメントが書けて「こちらでは入園式はないけれど、代わりに父兄を含めた遠足が行われて、そこで親同士の顔合わせや先生とのコミュニケーションができるので入園したなぁと実感できる。気分的には入園式」ようなことを書いたのだけど、受賞者のコメントは発表されていなかった。ニワトリと一緒に写っているので、とても田舎のPreschoolって感じに見えるけど、まぁ、いいか。
それにしても、もともと芸術には疎い私が「優秀賞」とは投稿してみるものだなぁ。

優秀賞の入賞商品は、親と子供二人分のシューズを自由に選んでいいらしい。もっと高い靴もあるけれど、ちょっと遠慮して二人合計で20000円ちょっとの靴を選んでお願いした。日本の実家に送られてくるので、夏の一時帰国のときに見るのが楽しみ♪

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2006年5月23日 (火)

雨の降る公園でパーティ

バースディパーティがあった。余興にピエロを呼び、公園で行われるパーティ。ところが、この時期になって雨が降ってしまった。もう、とっくに雨季が終わってると言うのに。

Cibelparty 雨天決行ということで、傘を差してパーティをするのかと思ったら、大きなビニールシートを4枚、バーベキューエリアにつけてのパーティ。どこでこれほど大きなビニールシートが手に入るのか、どうやって高い木の幹にビニールシートをつけたのか、とても不思議。ただ、シートとシートの間には隙間があるので、雨量が多くなると、ジャバジャバと水が落ちてくる。。。シートの弛みに水が溜まるのも危ないので、男性たちが傘を高く上げて、水を落としたりしていた。う~ん。すごく大変そう。そんな作業をしていると、落とした水がかかって服がびっしょり。

Cibelparty2 そんな雨の中でも子供たちは元気だった。ピエロが手品をしたり、細長い風船で犬や花などを作ったり、フェイスペイントをしたり、いろいろな芸を披露する中、レインコートを着てピエロの芸を楽しんでいた。

みんな、シートの隙間から落とす水の跳ね返りで、パンツの裾はびっちょり。雨の中の外でのパーティは、かなりきつかった。
一つの経験にはなったけれど、やっぱり屋外パーティは晴れてほしいな。。。

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2006年5月20日 (土)

おしゃべりアメリカ人たち

ディズニーランドに行ったとき、帰りのシャトルの中で娘が眠ってしまったので、日焼け止めを十分に落とせないまま、一晩経ってしまった。そしたら、朝、腕や脚にすごい湿疹! 痒がり、状態もよくないし、機嫌もよくないし。。。ということで、一日、Preschoolを休ませてしまった。

次のPreschoolの日、先生に会うと、なぜか皆が湿疹のことを知っている。あれ?と思ったら、昨日キャンセルしたプレイデートの相手に湿疹の話をしたので、そこから、もういつの間にか知れ渡っていたのだった。う~ん。。。早い。まぁ、説明する手間がはぶけてよかったけれど。

こんなふうに、知らないうちに話が広がっていることは多い。日本人の場合、グループ意識が強いので、グループで話したことは暗黙の了解で、他の人たちに話すことはあまりない。だけど、アメリカ人はオープンでグループの境がなく、「誰でもお友達!」になってしまうので、何の話でも平気で話してしまうのだ。

まぁ、今回のような他愛のない話は全然問題がないとして。。。私の仲のよい友人(日本人)は、子供ができなくて悩んでいた。数ヶ月前には人工授精をして、その後の経過がよくなくて、医師から絶対安静命令が出て、精神的にも不安定なときがあった。そんなとき、前に働いていた学校の同僚から電話があって、「
人工授精したんだって? 経過はどう? みんな、明日の食事会でその話を聞きたがっているわよ」と言われたらしい。いつの間に、人工授精をした話が、みんなの話題に??」 彼女は、ショックを受けてしまった。

実は、前に務めていた学校の父兄が近所に住んでいて、彼女は親しく付き合っていた。ある誘いを断らなくてはいけなかったので、そのご主人にだけ、人工授精の話をしてしまったそう。そしたら、そこからどんどん話が広がってしまったらしい。彼に抗議をすると、「
まだ子供ができないって他の人にも話していたから、人工授精の話もしていいと思ったんだよ。悪かった」と言われたらしい。友人からすれば、「まだ子供ができない」話は問題ないけれど、「人工授精をいつした」などという話は広がってほしくない。私なら、その気持ちは十分に理解できるけれど、オープンなアメリカ人の彼らには理解できなかったようだ。

その話を聞いてからは、口は災いの元!と思い、自分の話も、周りの話も、十分に安全な話しかしないようになった。
そんなオープンなアメリカ人も、なぜか、年齢だけは聞いてこない。私の年は勝手に想定されて「まだ若いからいいじゃない」とは言われるけれど、実際に年齢を聞かれたことは一度もない。日本人は、年齢を聞くのがとても好きなので、この感覚の違いがとても不思議になってしまう。年齢の話が好きでない私には、この点はラッキーだけど。。。(^_^;)

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2006年5月18日 (木)

It's a small world♪の達人!?

ディズニーランド(in L.A.)から帰ってきました。
半年ごとに行っていますが、今までで一番、空いていました。それもそのはず、よく考えたら「母の日」の週末だったんですね。母親を慰労するための「母の日」に、「わざわざ子供のために疲れる場所に行きたくないわ」というママたちは多く、その日は家族に大切にしてもらって、いいレストランでディナーなどというのが、一般的なアメリカ人ママの望む母の日の過ごし方なようで。。。私としては空いていてラッキーでした。(^_^)

ディズニーランドで一番、よく乗っているのが「It's a small world」。一回の滞在だけでも何回か乗らされる羽目になってます。おかげで、かなり詳しくなってるかも。

J_doll_1 どのくらい詳しいかのチェックポイントとしては、やはり日本人形が何体見つかるか、という点があげられるのではないでしょうか。
まず、この二人は、とても有名。これが見つかるのは初心者ですね。だけど、写真に撮らないと、赤い着物を着ているということはわからないんです。周りが暗いので、肉眼では白かなって思ってしまいますが。

J_doll_2 ある程度、よく見ている人は、この手前のお人形が見つかります。でも、中級者になると、手前のお人形だけじゃなくて、実は後ろにいるお人形も日本人形だということがわかります。他の国のお人形が立っている段を一段飛び越して上段に立っていて、さらに実際にボートに乗っていると見える時間が短いこともあり、ちょっと見にくいのです。


J_doll_3 上級者になると、この5人目のお人形が見つかります。くるくる回っているので、タイミングが合わないと見ることができません。
そして、上級者になると、実は、このお人形は着物の着方が間違っていることに気づきます。そう、着物の合わせが
左前なんです。前に来たときも左前でした。誰も気づかないのでしょうか。縁起が悪いので、見るたびに「投書でもしようかしら」などと考えてしまう私です。。。

J_doll_4 番外編では、15分毎に出て回っているお人形にも、ラストに日本らしきお人形が出てきます。でも、これって日本の女の子?? ちょっとひどいような。。。他の国のお人形は、目がぱっちりしていてかわいいのに。。。日本人のイメージってこんななのかしら。もっと、かわいい女の子にしてほしいですね。

今回のディズニーランドは、それほどの暑さは感じなかったのに、やはり日差しが強かったです。日本からの旅行者も多く来ていましたが、日本人女性は日本では顔を日差しから隠すような帽子をよくかぶっているのに、なぜかカリフォルニアの強い日差しの下では、帽子をかぶらないんですよね。不思議。旅行先では、格好よく過ごしたいのかな。
私は、もちろん帽子着用、写真の時にははずす。。。というマメなことをしてました。
私が一番、日本人らしいかも!?

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2006年5月12日 (金)

ピーマンの双葉

Bellpepper もう一ヶ月以上も前に日本のピーマンの種を蒔いたのだけど、何も出て来なかった。きっと発芽させるのに失敗したんだろうと思って、そのまま放っておいたら、いつの間にか双葉が♪
ピーマンの双葉って、細かったのね~
これから、大きく育ってくれますように。。。
ところで、明日はディズニーランド。枯れないように、スプリンクラーの水が当たるところに、鉢を移動しておかないと。

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2006年5月11日 (木)

マルチグレイン・スパゲティ

Barillaplus 相変わらず健康食好きな私。今日の昼食は、たんぱく質や食物繊維に富んでいるマルチグレイン・スパゲティ。バリラのマルチグレインは、デュラム小麦、オーツ麦、スペルト小麦、大麦、レンティル豆、ヒヨコ豆などが入っていて、健康にとてもよさそう。

普通のスパゲティと比べると、つるんとした食感が欠けているのはどうしようもないみたい。少し、ぽそっとしたところがあるので、「おいしい!」と手放しで言うことは難しいとしても、まぁまぁ、おいしいのではないかな。

ちなみに、今回は、トマトとキングサーモンのコールドパスタを作りました。

マルチグレイン・スパゲティ...150g
完熟トマト..................................2個
キングサーモン.......................半切
にんにく.....................................2かけ
オリーブオイル............
.............大1
塩...............................................小1
粗びき黒こしょう..........
.............少々
パセリ........................................少々

Barillaplus2 1. トマトは湯むきして乱切り。種は取る。
2. キングサーモンを塩こしょうして焼き、一口大にほぐす。
3. にんにくはすりおろして、トマト、サーモン、オリーブオイル、塩、こしょうと混ぜる。
4. スパゲティをゆで、冷水にとって冷まし、ざるにあける。
5. 3と4を混ぜ、パセリをかけて、できあがり。

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2006年5月10日 (水)

Happy Hollow バースディパーティ

今回、招待されていたバースディパーティは、Happy Hollow Park & Zoo。子供用の小さい遊園地&動物園の施設で、アウトドアのパーティを行う場所もついている。お料理を持ち込みにして、40~50人収容できる場所をレンタルすると3時間25ドルで安い。あらかじめ、招待客たちに一人5ドル~5.5ドルのHappy Hollow入場券を配らなくてはならないので、その料金とお料理代を考えると、まぁまぁの金額にはなる。

Happyhollow パーティの途中では、子供たちに人気のピニャータが行われた。木に吊るされたお人形を、子供たちが小さい子から順番に棒で叩く。壊れるまで、バーン! バーン!と大きな音が響き渡った。残酷な遊びに思われるかもしれないけれど、元はメキシコ文化から来た行事で、自分の悪い心をお人形に見立てて追い出すもの。なので、人形を虐待しているわけではない。ただ、子供のパーティでは、だいたい、パーティのテーマに沿った人形を使うので、それが今回のトイストーリーだったり、ニモだったり、スパイダーマンだったり。時にはプリンセスやキティちゃんだったりするので、やはり、かわいそうになってしまう。

Happyhollow2 お人形が壊れると、中から、詰まっていたたくさんのお菓子やおもちゃが飛び出して、あたりに散乱する。すると、子供たちが配られた袋を持って、拾いまわる。子供としては、楽しい行事なのだ。

Happyhollow3 ここでのパーティの場合、パーティがお開きになっても、Park & Zooで遊べるのが出席してくれたお客さんたちへのお返しのプレゼントにもなる。とはいえ、大きなテーマパークとは違って、乗り物も写真のような小さなものばかり。動物も、ヤギなどちょっとした動物がいるだけ。もちろん、カップルがデートに使うことなどあり得ない、子供だましの公園なのだけど、まぁ、子供が遊ぶ場所なのだから子供だましでいいのかも。

この時期だと、ちょうど雨季も終わって、いいお天気に恵まれたパーティだった。
私は、仲のいいZenaがパーティの主催だったので、テーブルを用意したり、お客さんにお料理や風船を配ったり、片づけをしたりと動き回って、ぐったり。いい運動になったみたい。

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2006年5月 7日 (日)

アメリカ女性の会話「ハゲた男性は…」

Zenaの家で、お茶をした。お天気もよくなり、子供たちはプレイハウスなどで外遊び。そんなときの女性たちの会話は。。。

Margaret「
Jania、ご主人が働いてる歯医者さんの情報、ありがとう。助かったわ。ところで、Janiaのご主人は、髪を剃ってるのね
Jania「
そうなの。実は20代の頃からハゲてきちゃってね。もう前から、どんどん抜けちゃって。それで、全部剃っちゃうことにしたの
Zena「
あら、いいじゃない。だって、知ってる? ハゲた男性ってね。。。身体はすごくいいって言うわよ。ほんと!
Jania「
やだ~! うちは、そんなことないわよ~
Zena「
ううん。この前、車洗ってるのを見かけて身体を見たけど、やっぱりスゴかったわ♪
Jania「
え、それほどじゃないわよ~

う~ん。。。ついていかれない。(^_^;)

こんな会話に、何も発言できずに、聞き役になっていた私でした。。。

ところで、ハゲた男性は。。。の話は、私もこちらのドラマERの中で聞いたことがあったのだけど、男性ホルモンのテストステロンが多い人はハゲる確立が高く、筋肉がつきやすいというとこから来ているらしい。真実かどうかはわからないけれど。(ちなみに、ハゲている父は、中肉中背です。。。)

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2006年5月 3日 (水)

雨季は終わり!

Flower やっと長い雨季が終わり、日中は、あつ~い日差しが照りつけるようになりました。裸で(もちろん、上半身だけ)家の外壁のペンキ塗りをしてる人たちを、あちこちで見かけます。
急に暑くなって、お庭のお花も いっせいに満開になってきました。とても大きなピンクのお花が咲いて、気分も華やかになりました。さて、何というお花でしょう。

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2006年5月 2日 (火)

Baby Claraの洗礼儀式

Baby Claraの洗礼式の日。神聖な儀式にカメラ撮影は許されるのかしらと心配しながらカトリック教会に着くと、入り口に人だかりができていた。「洗礼ってこ んなに人が?」と思ったら、実は食料の支給が行われていた。見たところ、それほどは生活に困っていないように見えるヒスパニックの人たちがほとんどで、支 給されたスナックを食べながら辺りを歩き回っていた。
「なぁんだ。洗礼儀式に参加する人たちじゃないのね」と教会に入ってみると、想像していたよりも、かなり大きい教会でびっくり。ダウンタウンなのに、こんな体育館のように大きな教会があるなんて、やっぱりアメリカ。

Baptism1 教会の片隅には、大きな十字型のバスタブが置いてある。不思議に思い、隣に座ったMargaretに聞いてみた。
あれ、何ていうもの? 何て呼んでるの?
バスタブ
え?? バスタブ。。。でいいの?
あはは! 冗談よ。スパ
え。。。スパ
冗談、冗談。実は私も知らないの。何ていうのかしらね~

う~ん。Margaretに聞いたのが間違いだったのかな。週末に教会に行った話しをしていたことのあるMargaretでも知らないとは。案外、そんなものなのね。

Baptism2 時間になると、神父さんのお話が始まった。今日、洗礼を受ける赤ちゃんは5人。その赤ちゃんたちの兄弟、親戚、友人関係は、もちろん、小さな子がとても多 い。それなのに、神父さんのお話は、とても長い。雑音が多く、スピーカーの音が教会の壁に反響していて、そんな中でどれだけの人が聞いているのかわからな いけれど、何十分かのお話がやっと終わった。

Baptism3 そして、いよいよ洗礼の儀式。神父さんが例のバスタブのようなもののそばに移動し、洗礼を受ける赤ちゃんや両親、そして今日から第二の保護者になる夫婦も前に出てきて、儀式が始まった。「
写真を撮る人はどうぞ前に」ということで、バスタブのようなもののそばは、人でいっぱいになった。思っていたより、ずいぶんオープンな儀式。。。
洗 礼は「小さな器に水が入っていて、頭に優しく数滴かける」という風景を予想していたものの、実際はかなり豪快なものだった。赤ちゃんを横にして、神父さん が水をすくい、頭にバシャバシャ水をかけだした。まるでシャンプーするみたい。そんなことをされた赤ちゃんは、だいたい、「
ギャ~!」と大きな声で泣き出し、Baby Claraも泣き出してしまった。ちょっとかわいそう。(^_^;)

Baptism4 その後は、第二の保護者が前に出て、神父さんの言葉をもらい、次に両親と洗礼を受けた赤ちゃんが前に出て神父さんの言葉を受けて、洗礼儀式は終了。
そして、教会前方にかかっているイエス様の写真の前で、また写真撮影をしていた。今度は神父さんも一緒に思い出の写真撮り、ということで、次々と洗礼を受けた家族が写真撮影に熱中していた。
崇高で神聖な儀式」というよりも、「大切な思い出の一つ」という感じの洗礼儀式だった。まぁ、信者でもない私も参加して、カメラを抱えて写真を撮りまくっているのだから、今の儀式はそういうものなのかもしれない。

Baptism5 教会を出ると、今度はパーティ会場の公園に集合。簡単な食事が振舞われて、Baby Claraの洗礼を祝った。
帰り際には、白、ピンク、グリーンなどのパステルカラーが着いたお菓子をもらって帰ってきた。Baby Claraのおばあちゃまが作られたそう。小さな鈴にリボン、「Clara's Baptism」と書かれてお花がついた小さなタグもついて、なかなかかわいいラッピング♪ こんなお上品なラッピングを自分でしてしまうとはアメリカ人らしくないなぁと思ったけれど、Baby Claraのおばあちゃまは、ノルウェー生まれのアメリカ人なのでした。

とても貴重な経験ができた一日でした。洗礼式に参加するのは、今回が最初で最後かな。

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