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2006年3月19日 (日)

ポットラック・ランチ

Zenaから電話があって、急にポトラック・ランチ(食べ物持ち寄りのランチ)をすることになった。「昨日のおかずの残り物があったらでいいのよ。わざわざ作ったりしないで。なかったら持ってこなくていいから」と言うけれど、残り物なんてないし、手ぶらで行くにも日本人な私には気が引けるし。。。
結局、急いで、さつまいものカップケーキを作った。時間ぎりぎりに完了。まだ熱いので、鉄板に乗せて車に積み込んだ。

Zenaの家に行くと、「残り物」とは思えないほど、たくさん、いろいろなお料理が並んでいた。さすが、よく食べる人たちは、あまり物の量も違う。ラザニア野菜と牛肉の煮物ソーセージ牛肉やチーズを包んだトルティーヤ、その他、よくわからないお料理も並んでいた。カリフォルニアは、地理的に近いメキシコの影響を強く受けているので、トルティーヤなどのメキシコ料理をよく食べる。私は、自分でトルティーヤを作ることはないものの、メキシコのディップは好きでよく作るようになった。

私が持っていった「さつまいものカップケーキ」は、みんなの口に合うか、ちょっと不安だった。さつまいもは、ここでは「Japanese Sweet Potato」と言って、普通の食料品店でも手に入ったりするが、アメリカでよく食べるヤムイモと外見がほとんど同じなので、よく間違われて陳列され、買って切ってみると、「
なんだ~、ヤムイモだったぁ!(;_;)」と、がっかりすることがある。ヤムイモは、中がオレンジなので、切ってみるとすぐにわかる。さつまいもよりも、もっとにんじんのような生臭い風味がして、甘みが少ないが、アメリカ人はごっそりとお砂糖を入れて料理するので、わりと甘いお料理に使うことが多いらしい。そうして作ったお菓子を、スイートポテトの何とか、などと呼んだりするので、スイートポテト=さつまいもと思っていた日本人にとっては、紛らわしい。ちなみに、この辺りの日系レストランで「てんぷら」を頼むと、このヤムイモのてんぷらがよく出てくる。

好き嫌いの多い世代の子供たちにも、日本のさつまいものカップケーキは好評で、「すご~く、おいしい!」と言ってもらえた。お砂糖を入れなくても、甘くておいしい日本のさつまいもを宣伝して帰ってきた。
ポトラックパーティは疲れるけれど、ここでは特にいろいろな味を体験できて、とても楽しい♪

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