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2006年3月29日 (水)

キレイなカラダ♪

理沙が、「病気にならない生き方」に引き続き、また本を貸してくれた。今度は、解毒についての本。

毒素をためると病気になる 排毒・解毒で病気は治る 毒素をためると病気になる 排毒・解毒で病気は治る

著者:本部 千博
販売元:アールズ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ラノリンなど化学物質アレルギーがあるらしい私の身体を考えると、解毒は必要かも。
不思議シートを使うと、排毒ができる?
足の裏にシートを張るだけでいいなんて、とっても楽!
だけど、このアメリカで不思議シートなんて手に入らない。。。と思ったら、理沙が日本から取り寄せた不思議シートを分けてくれた。インターネットで調べると、とても高いものみたい。それも、わざわざ送料の高い日本から郵送したものをくれるなんて感謝!

この不思議シート、身体に溜まった水銀などの毒物をシャーっと吸い取ってくるのかと思ったら、そういうわけではないらしい。得体の知れない液体が出るって。。。それも、科学的に証明されたものが出てくるってわけではないというので、よくわからないけれど。。。いろいろと体調が改善された例があるなら、とりあえずつけてみよう。

一晩寝てみる。。。と、濡れはしたけれど、理沙に聞いたほどベタベタしないし、つける前のシートほど臭わない。色も、汚くならないなぁ。。。効いたのかな。
よく考えると、もう、一日1.5リットルの水を飲みだして2ヶ月。食事を見直してからも2ヶ月。身体は、ずいぶんキレイになってきていたのかもしれない♪

一つだけ、不思議なことに、このシートを張ったら、夜中はとても寒いというのに足がぽかぽかして寝付きやすかった、ということが、いつもと違うところだった。
寒がりな私としては、とてもうれしい。
ただ、身体の状態がいいと、目に見えて何かが改善された!という感覚がないのが、ちょっと残念でした。
まぁ、キレイなカラダになれてきてるのかな?って思えたのだから、よかったのかな。
それにしても日本は、私がいない間に いろいろな商品が出てきて、とてもおもしろい!

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2006年3月23日 (木)

Hidden Villa

GardenLos Altos Hills の Hidden Villa へ Field Trip に出かけた。まだ雨季なのに珍しくお天気がよくて遠足日より。家から、車でわずか15分の距離に、こんなに山の中の農場があるなんて。案内係の人が紹介されて、農場内を引率してくれた。ボランティアの人が多いのだろう。私たちのグループは、やさしいおばあちゃまだった。
入り口近くには畑があって、いろいろな種類の野菜ハーブが、どのようにできるのか見られるようになっていた。レタスやルッコラなどは、葉をちぎって食べさせてくれる。「
ルッコラは、葉っぱだけが食べられるんじゃなかったのねー」と思いながら、花を受け取って食べた。

Chicken 農場の奥に進んでいくと、小川のそばに生えている小さな葉を取るように言われた。が好きな葉っぱらしい。子供たちはを見つけて、うれしそうに駆け寄って餌をあげだす。10匹以上いたたちは、たくさん餌をもらいすぎて、「
もう、いいよー」と逃げ出したが、子供たちは「Hello!  Hello!」と声をかけて、さらに餌をあげにいくので、だんだん、かわいそうになってしまった。

Milking 他にも、ヤギ子豚などを近くで見たり触ったりさせてもらい、牛小屋では乳搾りが見せてもらえる。乳搾りをしていた気さくなおじさんは、「時間がかかるんだよー 30分くらいかなぁ」などとニコニコ話してくれて、のどか~な雰囲気。

もっと田舎の農場に比べたら、ずいぶん小規模なのだろうけれど、簡単に歩ける範囲でいろいろな体験ができるという意味では、小さい子供にはいい場所だった。
ここでは、お誕生会も開けるらしい。Jungleのように、整備されたお誕生会もいいけれど、こういう自然の中のお誕生会も楽しいかも。

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2006年3月19日 (日)

ポットラック・ランチ

Zenaから電話があって、急にポトラック・ランチ(食べ物持ち寄りのランチ)をすることになった。「昨日のおかずの残り物があったらでいいのよ。わざわざ作ったりしないで。なかったら持ってこなくていいから」と言うけれど、残り物なんてないし、手ぶらで行くにも日本人な私には気が引けるし。。。
結局、急いで、さつまいものカップケーキを作った。時間ぎりぎりに完了。まだ熱いので、鉄板に乗せて車に積み込んだ。

Zenaの家に行くと、「残り物」とは思えないほど、たくさん、いろいろなお料理が並んでいた。さすが、よく食べる人たちは、あまり物の量も違う。ラザニア野菜と牛肉の煮物ソーセージ牛肉やチーズを包んだトルティーヤ、その他、よくわからないお料理も並んでいた。カリフォルニアは、地理的に近いメキシコの影響を強く受けているので、トルティーヤなどのメキシコ料理をよく食べる。私は、自分でトルティーヤを作ることはないものの、メキシコのディップは好きでよく作るようになった。

私が持っていった「さつまいものカップケーキ」は、みんなの口に合うか、ちょっと不安だった。さつまいもは、ここでは「Japanese Sweet Potato」と言って、普通の食料品店でも手に入ったりするが、アメリカでよく食べるヤムイモと外見がほとんど同じなので、よく間違われて陳列され、買って切ってみると、「
なんだ~、ヤムイモだったぁ!(;_;)」と、がっかりすることがある。ヤムイモは、中がオレンジなので、切ってみるとすぐにわかる。さつまいもよりも、もっとにんじんのような生臭い風味がして、甘みが少ないが、アメリカ人はごっそりとお砂糖を入れて料理するので、わりと甘いお料理に使うことが多いらしい。そうして作ったお菓子を、スイートポテトの何とか、などと呼んだりするので、スイートポテト=さつまいもと思っていた日本人にとっては、紛らわしい。ちなみに、この辺りの日系レストランで「てんぷら」を頼むと、このヤムイモのてんぷらがよく出てくる。

好き嫌いの多い世代の子供たちにも、日本のさつまいものカップケーキは好評で、「すご~く、おいしい!」と言ってもらえた。お砂糖を入れなくても、甘くておいしい日本のさつまいもを宣伝して帰ってきた。
ポトラックパーティは疲れるけれど、ここでは特にいろいろな味を体験できて、とても楽しい♪

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2006年3月16日 (木)

すごいオレンジの木

Orange_tree 庭のオレンジの木。どういう手入れをしていいのかわからずに、放っておいたら、こんなにいっぱい実がなってしまった。
食べてみたら、すっぱくて食べられな~い。。。(;_;)
本当は、もっと早いうちに、実の選別をしないといけなかったのかな?
こういうのは、ガーデナーの仕事かも、とも思うのだけど。
木も、たくさんの実が重たそうで、かわいそう。
たくさんの実を眺めながら、日々、途方にくれているのでした。

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2006年3月12日 (日)

全粒粉の食パン

Whole_wheat_breadこの半年、週に二回はパンを焼くのが日常になっている。菓子パンが多いのだけど、Dr.Shinyaの本に影響されてからは、全粒粉の食パンにも興味が出てきた。

全粒粉100%パンが身体にはよいけれど、固くなって、もはやパンという感じではなくなってしまう。なので、日本で言う全粒粉パンというのは、全粒粉の量が多くても50%ということになる。アメリカのパン作りの本でWhole weat breadを調べてみると、全粒粉100%はとても一般的。そして、驚いたことにイーストを通常のパンの4倍以上も入れてしまっている!(@_@)

アメリカの本どおりのレシピで作ってみると、確かにやわらかくはできた。とはいえ、イーストの独特の臭いがきつくて日本人の私にはとても。。。(;_;)
確かに、冷めれば臭いも収まってくるのだけど、イーストが多いと味もかなり落ちてしまう。アメリカ人は、このパンでも気にならずに食べられるのだろうか。とはいえ、外出先でWhole weat breadを食べると、それほどイーストが入っている味ではなく、全粒粉100%でもないようなので、やはり味を考えると、100%は無理なのだろう。

結局、私も、硬さと味が何とか許容できる量を考え、全粒粉の食パンというと、全粒粉50%で作るようになった。下の配合で、1ポンド食パンです。

強力粉..............1.4カップ
全粒粉...
...........1.4カップ
砂糖..
.................大さじ2
塩.....
...................小1
バター....
...........15g
イースト.
...........小さじ1
水....
....................1カップ
ドライミルク.
...... 大4

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2006年3月11日 (土)

自己主張の国

自己主張の国、アメリカ。大人しくして何も言わなければ、何も起きない。。。

娘はダンススクールに通っているが、今の3才・4才児クラスは、まだ上手に踊れない子が多く、4才2ヶ月の娘のミリーは、いつも一人だけできてしまう。おかげで、先生は、他の子には手足を持ってステップを教えてあげるのに、ミリーの横はいつも通り過ぎるか、頭を撫でるくらい。他の子に合わせて、習う内容が簡単なので、新しく覚えることもなくなってしまう。同じスクール代を払っているのに、それはもったいないと、先生に相談して大きな子のクラスに参加させてもらった。

ところが、もともと 3才・4才児クラスでも大きくなかったミリーは、大きい子供たちに圧倒され、心ここにあらずになってしまい、先生の言葉を聞き漏らしてばかり。
そのため、しばらくすれば慣れることを見越して大きい子クラスに入れるのがいいのか、3才・4才児クラスに戻るのがいいのか、再度、先生と話し合ってみた。

先生も、ミリーが3才・4才児クラスでは秀でてしまい、大きい子クラスでは萎縮してしまうことや、ミリーにちょうどよいクラスがないことは承知していた。結局、考えた末、「それなら中間レベルの新しいクラスを作りましょう!」ということになった。

大きい子クラスに新しく入ろうとする子や、3才・4才児クラスのわりと上手な子だけを引き抜いて、新しいクラスを作るという。そんなことが、この大きなダンススクールで可能なのかと最初は信じられなかったが、わずか2週間で、先生はダンススクールや他の父兄との交渉を完了させて、いよいよ来週から新しいクラスが開設されることになった。

こんなに早く、新しいクラスが開設できるとはびっくり。
もし、私が何も行動に出なかったら、当然、何も起きなかった。何でも、話してみるものだなぁと実感した。

ところで、友人のAgavaは、先週末、娘さんが例の「The Jungle」でお誕生日パーティをしたので、てっきり、先週末近くがお誕生日だと思っていたら、実際は8月生まれだと言う。8月は夏休みになってしまうが、娘さんは誕生会をしたいらしい。そこで今年からお誕生日は半年ずらして、パーティは2月の終わりに開くことにしたそう。そして、学校にも交渉して、学校でしてくれるお祝いも2月の終わりにしたとか。
誕生日を変えて祝うなんて思いもしなかった。けれど、周りにとって、いつお祝いしようが年に一度であれば問題にはならないので、きちんと交渉すれば了承されるもののようだ。

困ったことや思ったことは、内に秘めたり愚痴ったりせず、きちんと行動するのが一番!
自己主張が大切な国では、
きちんと交渉し、相手に納得してもらえれば、自分次第で環境が変えられることも多い。

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2006年3月10日 (金)

異常に高い学費

知人男性が、にこにこしながら話してきた。

知人「
娘が大学に受かったんだよ! ブラウン大学だよ。アイビーリーグの。

こんなにうれしいことはないっていう笑顔。会ってすぐに娘さんのお話をし出すところを見ても、ものすご~くうれしいみたい。

リリ「
おめでとうございます! すごいですね~(^_^)

知人「
ありがとう。ほんと、よかったよ。だけど、学費が年間5万ドルだよ。日本円にしたら、550万くらいかなぁ。びっくりだよね。

りり「
年間5万ドル!? そ、それは高いですね!!

高い、高すぎる!(@_@)
そんなの払える人、ほとんどいないのでは。。。

知人「
一時は、真っ青になったんだけどね。娘のためだから仕方ないかと思ったんだ。でも、去年の10月に奨学金が下りることになって、もう、本当に肩の荷が下りたよ。ある程度、成績がいいと奨学金が下りるんだ。

りり「
奨学金ですか。よかったですね。どのくらい下りるんですか?

知人「
全額だよ。

りり「
全額! でも、将来、返さないといけないんじゃあ。。。

知人「
いいや。まったく返さなくていいんだ。スタンフォードも受かってたんだけど。そっちも金銭面は同じような感じだよ。

Stanford_univ な~んだ!
それにしても、なんて太っ腹な奨学金!
庶民は無償の奨学金を利用して、近くのスタンフォード大学(写真)を始めとする、いろいろな大学に通えるなんて、それで、アメリカでは貧困層にも夢があるのね。

りり「
奨学金に、親の収入制限ってあるんですか?

知人「
年収20万ドル未満でないといけないらしいよ。私は、そんなに稼いでないから。。。

年収20万ドル。。。日本円だと年収、軽く2000万円以上ってことは、そうそうひっかからないわね。ひっかかる身分になってみたいというか。。。
大学の学費は予想以上に高額で驚いたけれど、予想以上に太っ腹な奨学金があるなんて、それもまた驚きでした。
この奨学金制度があれば、貧しくても、高校時代は安心して勉学に励めるってことなんですね。こういうところは、さすがアメリカ!でした。

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2006年3月 8日 (水)

恐怖の発芽玄米(;_;)

自家製発芽玄米を食べきってしまった。しかたがない、今日は、しばらくぶりに、市販の発芽玄米を食べよう。今から作っても、一日以上かかるんだもの。自家製発芽玄米と比べると、色は悪かったけれど、元の玄米は同じ日系チェーンのものだから、味は変わらないかな。

自家製発芽玄米を炊いたときと同じ、100%発芽玄米で炊きたいけれど、やっぱり、ちょっと恐いな。昔は、市販発芽玄米は 10%だけ入れて炊いていたのよね。だけど、自家製発芽玄米は100%でもおいしかったから、市販のものは半分が発芽玄米でも大丈夫かな。(いい加減な計算!)そうしよう。50%発芽玄米、50%白米でトライ!

さて、炊き上がった! ご飯をよそろうと、ジャーを開けてみる。
えっ! 何これ!? クサ~~~~~イ!!
何とも言えないクサさ。。。
こんなの食べたくな~い!
(;_;)

そういえば、あちこちのサイトで発芽玄米の作り方を探したとき、いろいろな人が、発芽玄米は たくさん入れても30%に抑えないと、独特の臭みがあって食べられないって書いてあったっけ。発芽玄米は、玄米とはもう別のものと考えて炊かないと、ダメとか。
でも、私が作った発芽玄米は100%発芽玄米で炊いても、玄米の香ばしいいい匂いがして、ぷっくらもちもちのはず。
どうして、他の人が作った発芽玄米や、市販の発芽玄米は臭いの!?

どう考えても製造中の違いしかない。

 発芽温度・・・30度・・・同じ。
 発芽時間・・・24時間ちょっと・・・同じ。
 乾燥方法・・・市販は高温だけど、他の人の自家発芽玄米は常温乾燥で同じ。


違うのは。。。やっぱり、
お水!!

私は、発芽させるときに、お米を洗うのも、漬けておくのも「
よい水」しか使っていない。確かに、24時間以上、水につけて発芽させるのだから、その影響力が大きくても納得できる。う~ん。これほど、お水の質が大きく関わってくるとは、びっくり!

50%市販の発芽玄米は、炊きたての匂いはかなり強烈だったけれど、お茶碗によそって湯気が収まって冷めてくると、クサさも少しは気にならなくなってきた。
うん、何とか食べることは可能かも。捨てるのはもったいないから、がんばろう。でも、臭いだけじゃなくて、やっぱり味もまずい。。。これでは、食事がストレスになってしまう。

同じ発芽玄米なのに、作り方によって、こんなに違いが出てくるとは。
市販の発芽玄米は、あと残り3ポンド(1.36kg)。
なくなるまで先は長い!
どうしよ~~う!! (;_;)

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2006年3月 5日 (日)

Straus Organic Whole Milk

先日見つけた「よい牛乳」。残念なことに、毎日いつでも手に入るものではないみたい。運がいいときには3本も売っているし、1本もないときもある。50頭からしか搾乳できないのだから仕方がないかも。スーパーで安定して手に入る、よい牛乳と考えると、無殺菌は難しいのかな。

Strausmilk そこで今回見つけたのが、Straus Family Creamyが出している Straus Organic Whole Milk。この牛乳も、均質化乳でない(ホモ牛乳ではない)牛乳。つまり、酸化していない牛乳なので、身体にはよい。ただ、無殺菌牛乳ではないので、ある程度の栄養分が失われてはいるはずなのだけど。ただ、殺菌されている分、なんだか安心感は強い。

ノンホモ牛乳なので、やはり牛乳がクリーム部分と液体部分の2層に分かれている。味も、独特の牛乳の匂いがない。さらっと飲めてしまう。先日の「よい牛乳」と変わらない感じ。

お値段は、32 U.S. oz.ボトル(946ml)3.64ドル。これも、ボトルを後で返却すると1.25ドル返ってくるので、実質は、2.39ドル。
普通の牛乳に比べると、かなり高いけれど、やはり先日の「よい牛乳」と比べると安い。日本に住む友人によると、日本でもこのような均質
化乳でない牛乳が手に入るらしい。
うん。これから無殺菌牛乳が置いていないときには、この安全な「よい牛乳」を飲もう!(^_^)

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2006年3月 4日 (土)

★スター・オブ・ベツレヘム★

Zenaの家に遊びに行くと、

Zena「
ちょっと二階に行っていて! 降りてきちゃダメよ

と言われてしまった。しばらく二階で時間を潰していると、

Zena「
もう来ていいわよ~!

階段を下りて一階の部屋に行くと、

みんな「
お誕生日おめでと~う♪

友人たちで、私のお誕生日パーティーを開いてくれたのだった。
Happy Birthday!」の垂れ幕がつけられ、風船でお部屋が飾られていて感激!
ケーキも用意してあり、みんなで「
Happy Birthday」を歌ってくれて、私がロウソクを吹き消した。

Ornithogalum そして、お花の鉢植えのプレゼントまで。お花をもらうなんて、何年ぶりかしら。。。うれしい♪
お花は、スター・オブ・ベツレヘム(別名:オーニソガラム
白いお花が可憐で、とてもかわいい。

先日、みんなで集まったときの会話が、ふと頭をよぎった。

Margaret「
お誕生日は、どうやって過ごすの? 何か予定があるの?

私「
自分で自分のお祝いのケーキを焼いて、自分でご馳走を作るだけよ。それが、日本人の母親の誕生日ってものよ

そしたら、Zenaからメールが来て、「
リリの気が休まると思って言うんだけど、私だって、そんなふうに誕生日を過ごすことあるわよ」と書かれていた。

アメリカ人たちは、とてもロマンチックなお誕生日を迎える人が多い。恋人や夫に大きな花束や風船の束をもらったり、豪華な外食にでかけたり。クルージングを楽しんだり。

私は特に何もない誕生日を何とも思わずに言ったのだけど、アメリカ人からすると、「なんて、かわいそうなお誕生日!」と感じて、励ましてくれたのだろう。
そして、せめて、自分たちでお花をあげてよろこばせようとしてくれたのかもしれない。アメリカ人の友人たちは、とても情が深くて、気が利くので、いつも何かをしてもらってばかり。
少し前にオレゴンにお引越ししたDainaも、わざわざパーティ中に電話をくれて、「おめでとう!」の言葉をくれた。

友人たちのおかげで、とても心の温まる時間が過ごせました。(^_^)

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2006年3月 2日 (木)

嵐のあとの片付け

何か問題が起きて、アメリカの作業員に依頼すると、ほとんど何も実現できない。何度も依頼して、やっと のこのこやってくる。高級アパートにでも住んでいれば、大口の契約者として すぐに飛んできてくれるけれど、一戸建て住人に対する対応は、とても遅い。

「嵐で倒れた大きな木」の持ち主のお隣さんが挨拶に来てくれた。杖をついた白人のおじいちゃまだった。かわいそうで作業員の対応が遅くても、催促なんてできないな。
お隣さんは、木の片付けについて、嵐の翌日、つまり昨日、すぐに保険会社に依頼を済ませたらしい。
うまくいけば、すぐに業者が片付けに来るとは言っていたけれど、うまくいけばなんて言われた日には、一ヶ月なんて軽く過ぎてしまう。あ~ぁ。

。。。と思っていたら、意外なことに、今日、もう作業員が来てくれた。びっくり!

私「
この片付け、何日かかるの? 2日? 3日?
作業員「
こんなの今日中に終わる仕事だよ。大丈夫。

すごい! じゃあ、すぐにきれいなお庭に戻るのね♪
確かに作業員が3人も来てくれた。
どんどん、枝を切り落とし、幹を裁断していく。

作業員「
切り取った木は、使わないかい? 置いていかれるよ

はぁ? こんなたくさんの木や枝を置いていかれたら、どうしていいのか。。。

私「
いらないわ。だって、何に使っていいのかわからないもの
作業員「
そうかぁ。。。(がっかり)

Logs なぁんだ。ただ、持って帰るのが面倒だったような雰囲気。
うち、さすがにマキでお風呂沸かしてるわけじゃないんですけど。
でも、後から考えたら、暖炉にくべる木として使わないかって聞かれたんだということに気づいた。でも、暖炉だって、飾りになっていて使ってないのよね。。。暖炉のお掃除も大変そうだし。私は、セラミックファンヒーターで十分!という現代人の多い日本人の一人なのでした。

一時間半で、枝を切り落として前庭の隣にある私道まで運んでしまい、幹を分解する作業も終わってしまった。さすがに早い!

Truck 表の道路には、木の裁断機が牽引されているトラックが止めてあり、私道に置いた木を次々に裁断機に入れていって、その場で細かくしていた。こんな光景を見たのは初めて!
大量の木をどうするのかと思ったけれど、こうして裁断すれば簡単に運べるのね。

ほんとうに、3時間で作業完了!
やっと、きれいなお庭が戻ってきました♪ (^_^)

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2006年3月 1日 (水)

嵐で倒れた大きな木

昨日の夜、ビューン! ビューン!とものすごい音。「雷は鳴っていなくてよかったぁ」と思っていたら、突然、
ドドーン!!
とものすごい音がした。雷が落ちたような音。なにごと!?
外を眺めても、暗くて見えない。。。ぶるぶる。。。
このまま、停電でもしたら、どうしよう。娘と二人きりで、きっと大騒ぎになるに違いない、と懐中電灯、ロウソク、マッチなどを探してきて、嵐が止むのを待った。

Backyard 結局、何事もないまま朝になり、庭に目をやると。。。庭に大きな木が!
隣の家の10m以上は軽くある大木の一つが、昨日の嵐で折れて、うちの庭に覆いかぶさっていた。それで、雷が落ちたような大きな音がしたのね。。。
先日の虹の話で載せた写真の右側の茂みの一部が、ドン!と落ちてきた感じ。
うちの庭の、やはり10m以上ある何本かの木々も、落ちてきた大木に当たって、何本も枝が折れていた。
木は、幸運なことに庭の端っこに倒れただけ。家やパティオに被害がなくてよかったぁ!

しばらくすると、たくさんの小鳥たちがチュンチュン言いながら、折れた大木に寄ってきた。よろこんで、あちこちんの枝に乗って遊んでいる。
のどか。。。(^_^)
外の空気は とても澄んでいて、昨日の嵐が夢のようでした。

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