日本人の子供
Zenaの家で、5歳の日本人の男の子 Hirokiくんに出会った。初対面なのに、やけに人懐こく、私に日本語で話しかけてきた。
Hiroki「僕の家族はね、みんな日本人なんだ。お父さんも、お母さんも日本人なんだよ」
私「そうなのー 私も日本人よ。Hirokiくんも日本人ね」
Hiroki「そうだよ。それでね、去年の終わりに赤ちゃんが生れたんだ。その赤ちゃん、どうだったと思う?」
私「え???」
Hiroki「赤ちゃんまで、日本人だったんだよ! すご~く小さいのに。それでも、日本人なんだ!」
私「え~~~~~~っ!!」
って、当たり前じゃない!
赤ちゃんだけ違っていたら、すご~くびっくりだけど。っていか、すごく問題になるんじゃない!?
Hirokiくんは、やけに得意そうな顔。Hirokiくんにとっては、ものすごい発見だったのね。
アメリカ住まいの日本の子供たちは、小さいときから「人種」というものに敏感に育っているみたい。自分たちは、他の人とは違う「日本人」だという意識が、小さいうちからあるのだなぁと妙に納得した出来事でした。
。。。赤ちゃんも、日本人でよかった。。。
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