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2024年4月22日 (月)

最大のリノベーショントラブル

 

リノベーション中、もちろんトラブルはありました。

 

小さなトラブルは、冷蔵庫のブレーカーが1日に7回も落ちたこと。

カリフォルニアの規定で、従来のブレーカーは許可されず、AFCI techのブレーカーを入れなくてはならない時代になりました。

Afci導入したAFCIブレーカー


その影響でいくつかのコンセントが不安定になってしまい、冷蔵庫がのブレーカーが落ちたのでした。

 

このブレーカーを使用していると、異常なアーク(火花)を検知した時に回路を切断してくれます。

ただ、このように不安定な状態になることもあるそうで、すぐにこのブレーカーが原因であることがわかりました。

 

(既に、出来上がっている家には入れなくて構いませんが、現在、改築する家にはAFCIブレーカーを取り付ける必要があります。)

 

今回のリノベーションで入れた新しい冷蔵庫はWiFiで繋がっているので、ブレーカーが落ちて庫内の温度が上がってしまうと、ブレーカーが戻った時にスマホに通知が来ます。

そのため、庫内がよくない状況になったことを知ることができたので、少しは安心なのですが。。。

 

そんなこともあり、インスペクションの後に通常のブレーカーに変更する家庭もあるそうです。

 

 

一番大きなトラブルは、取り付けたキャビネットに電子レンジが入らないというトラブルでした。

 

キャビネット屋さんから、購入予定の電子レンジが既成のキャビネットには入らないため、コントラクターの雇っている作業員が電子レンジの高さに合わせてキャビネットを変更できるか、コントラクターと相談するように言われました。

 

キャビネット屋さんからいくつかの方法を教えてもらい、コントラクターと話をしたのですが、コントラクターからは「大丈夫!」という返事をもらいました。

 

途中で、何度か不安になり、再度、確認もしたのですが、こういう方法で変更するから電子レンジは問題なく取り付けられる、と説明されたため、安心していたのでした。

 

ところが、実際に作業段階になって、作業員が無理だと言い、電子レンジが入れられなくなってしまったのです。

 

もう、キャビネットは取り付けられた後で、電子レンジもそこにある、という状態での頓挫。

コントラクターが作業員と話し合うも、断念せざるを得ませんでした。

(もしかしたら、コントラクターが昔使っていた作業員がすごく器用だったのかもしれません。)

 

その後、電子レンジを返却し、別の(高さの低い)電子レンジを購入することになってしまいました。

かなりランクダウンだったのですが。

 

 

でも、他の人のトラブルを見ると、もっと酷いトラブルもあるようです。

 

デザイナーを入れて、何度も測量した立派なプロジェクトなはずだったのに、いざ、キャビネットを取り付けようとすると、入らず。。。少し天井が下がっている部分があり、入らなかったそうです。

 

結局、キャビネットの上部分と下部分を分けて、別の壁に取り付けるのはどうかと提案されたそうです。

キャビネットの下部分だけの場所は、カウンターっぽくなるだろうからまだしも、上部分だけって。。。

 

アメリカでは、できあがってみないと、本当に希望通りに出来上がるのかわからないと覚悟はしていたけれど、トラブルはいろいろ起きるものですね。

 

金額も、最初の見積もりから倍の価格になったという、金銭的な問題もよく聞きます。

 

我が家の場合、計画段階よりも、なぜか安価な方にと変わっていったので、当初の予算内できちっと収まっているのが幸運でした。

 

 

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2024年4月13日 (土)

文化の違いに戸惑う

 

知らない人たちがリノベーションの作業員として家に出入りし、長い時間を共有するということは、それなりに驚くことがあります。


面白いのは、我が家のものを適当に使っていること。
家に帰ってくると、作業員の人たちが家の隅に片付けてあったダイニングセットを取り出して、皆でくつろいでいたりします🤭

作業場でない場所も、棚の上を使ったりするくらいはあるので、もし、触れられたくない物がある場合には、きちっとビニールをかけてガムテープ留めをしておいた方が無難なのではないかと思います。
大きな薄いビニールシートは、Home Depotなどで売っています。


消耗品も、特に躊躇なく使っているようです。

作業場ではない場所にトイレットペーパーキッチンペーパーを保管していたのですが、作業場から見える場所だったので、いつの間にか消えていました🫢

やはり、使われることに抵抗がある場合には、見えない部屋などに移動しておかないといけないようです。

 

でも、長い時間、真面目に働いてくれているのですよね。

気を遣ってくれているのもわかります。


本来はガレージに置くべき2台目の小型冷凍庫が、今はリビングの片隅に置いてあるのですが、それを作業中に移動する時には、きちんと延長ケーブルをつけて接続してくれていました。

ただ、ちょっと詰めが甘くて、ケーブルのタップについているスイッチがオフだったので、冷凍庫には電気がいっていなかったのですが💦

でも、気持ちは伝わりました🙂

 

あと、衛生観念の違いは、どうしても感じます。

食洗機は新しいものに変えない予定だと話すと、ガレージに移動されていたのですが、ガレージは作業場でもあるので粉まみれになっていました。
急いで、ビニールで梱包して、これ以上粉まみれにならないようにしました。
初めてのリノベーションなので、次に起きることを想像して、先手を打って行動するのは難しいです。。。

 

そして、お手洗い!

変更前のお手洗いに関しては、全て廃棄してしまう予定だったので気にしませんでしたが、新しくなったトイレも使われてかなり汚れます。
使用許可を取るのが日本人では一般的なので少し驚きました。


「汚れが酷くなるから、立って使わないで」と頼むのも、ちょっと💦

綺麗好きな日本人男性でさも30%〜39%は立って使う(と言っても、若い人は座る人が主流で、年々座り率が上昇)のだから、他の文化の人たちには余計に意味がわからないでしょう。


今、私たち家族は残っているバスルームだけを使っているので、新しいお手洗いはリノベーションが終わってから綺麗にして使おう、と、どれだけ汚れても考えないようにしました。


何枚か置いてあった雑巾も消えていました。

そのため、新しい雑巾を作りました!

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いろいろ不便なことはありますが、乗り切らないと🙂

 

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2024年4月 6日 (土)

スケジュールは慎重に。。。

 

キッチン&バスルーム2つのリノベーションプロジェクトが始まり、我が家で生活できるのはベッドルームと残ったバスルームだけになりました。

 

コントラクターには、家の取り壊しが始まった後、キャビネットや家電を全て決めて購入してくるように言われました。

ただ、「すぐに手に入る製品だけを選ぶ」ことに問題がない、つまり、「キャビネットや家電は何でもいい」と思っている人でない限り、もっと早くから計画し、購入する必要があるということが今になってわかりました。

 

ヨーロピアンキャビネットは、前の記事に書いた通り、3〜4ヶ月待ちは当たり前。

 

家電についても、よく「翌日配達可能!」などと宣伝がありますが、希望する家電がある場合には、すぐに配達してもらうのは難しくなります。

 

友人が購入したSub-Zeroの冷蔵庫は1年待ちでした。

友人が希望していたMieleの家電も、最初は半年待ちと言われ、結局1年経ってやっと出荷通知が来たそうです。

一年待ちというのは厳しいですね。

 

私が購入したいと思っていた、取っ手が出っ張っていない新型の冷蔵庫は、そこまで待つ必要はありませんでしたが、それでも1ヶ月待ちということでした。

 

冷蔵庫の場合は、新しい冷蔵庫が届くまでは古い冷蔵庫をガレージに置いてもらい使うことができるし、2台目の冷凍庫もあったので、それほどの問題はありませんでしたが、キャビネットは断念せざるを得ない状況でした。

 

何がどれだけの期間、待つ必要があるのかよく考えてリノベーションスケジュールを立てて、コントラクターに交渉しなくてはいけないということを痛感しました。

コントラクターに言われるままに。。。とすると、手に入らない希望の製品が出たり、不自由な生活をする期間が長くなってしまいます。

 

 

さて、リノベーション中のガレージは、工事現場のようです。

 

粉も舞って、すごい状態です。

その代わり、雨の日でも作業をしてもらえます。

 

でも、その後の掃除も大変そうなので、リノベーションの完成時期を遅らせても問題がない場合は、作業は庭で行ってもらった方が楽そうです。

庭で作業してもらう場合、雨の日は作業がストップするそうです。

 

 

我が家は、届く予定の家電は家のリノベーション中のリビングに運ばれるそうです。

さすがに工事現場になっているガレージは使えないですね。

 

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工事現場になった我が家のガレージ

 

 

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2024年3月29日 (金)

床を選び、キャビネットを決める


まず最初に決定しなくてはいけないのは床。

当たり前ですが、最初に入れるのですね。

 

コントラクターに買う量を指定されて、キャビネット屋さんで購入しました。

たくさんの材質があり、それぞれに大量の床があるので、選ぶのにも一苦労。

似たような床がたくさんあるのでよく区別がつかないのですが、「こういうのが人気がある」と言われていた色の床を選びました。

うちのコントラクターは、不動産屋さんが利用している人なので、家を売るときのことを考えたアドバイスが多いです。

 

私たちが購入した床を、翌日には業者さんたちがピックアップしてくれました。

そして、すごい速度で床を張っていくのでした。

プロはさすが!

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そして、いよいよキャビネットを決めなくてはいけません。

 

納品までに3〜4ヶ月かかるヨーロピアンキャビネットを諦めて、早くに納入できるアメリカンキャビネットに決めたため、思わぬ経費削減にはなりました。

これは、神様が「あなたは、あまり贅沢をせずに、堅実に生きなさい」と言っているに違いないと思うようにして、気持ちを切り替えました😊

 

キャビネット屋さんの担当者と会い、どのキャビネットにするのか、どのような設計にしたいか話をすると、すぐに専用のソフトでキャビネットの設定をして、キッチンの仕上がりの状態を表示してくれます。
とても便利なシステムでした。

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このとき、コンサルを売りにしているデザイナーのついたコントラクターなら問題はありませんが(つまり、その分高い)、そうではない場合は、詳細にチェックをしなくてはいけません。

例えば、うちの場合は、コンロの幅と換気扇のフードの幅が違うので、そのサイズの違いを反映したベースキャビネットとウォールキャビネットのサイズが選ばれているか、など、間違いがないかチェックをする必要があるのです。

 

そういう細かいことに気づかずに、実際に搬入して「入らなかった!」となり、コントラクターからは「あなたが買ってきたものが悪かった」と言われ、キャビネット屋さんからは「キャビネットを購入するときに気づかないあなたが悪い」と言われて、トラブルになった話を聞いたことがあります。

 

とはいえ、私が購入したキャビネット屋さんは、取り付け前なら返品可のお店だったので、間違えてもそれほど困らなかったとは思いますが。

どの段階で返品できるシステムがあるかも、チェックポイントですね。

 

アメリカンキャビネットは、3〜4日でピックアップできるそうです。

ヨーロピアンとすごい差だなぁ。。。進み出すと、速いです。

 

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2024年3月22日 (金)

キャビネット屋さんに行く

 

リノベーションの取り壊しが始まったら、(工事の作業しないであろう)週末しかキャビネットやタイルを見に行くことができないのに、月曜日に取り壊してしまってどうなるのだろう?と思っていたら、

「まず、床の張り替えをするから、新しい床を早急に探して買ってきて下さい。ピックアップは、こちらでします。

そして、キャビネットも探してくださいね」

と言われました。


どうも、彼らが作業をしている間に、家は作業員がいるから安心ということで(?)いろいろ買いに行ってほしいよう。

会ったばかりの他人たちだけが家にいる間に外出するというのは、とても抵抗があるのだけど。。。

 

でも、2〜3日後には床張りを始めるというので、知らない人たちを家に置いて、紹介されたキャビネット屋さんに向かったのでした。

 

そこには、キャビネットだけでなく、床やタイルなど、たくさんの商品が揃っています。

コントラクターの紹介なので、VIP待遇という割り引き価格が適用されるそうです。

自分の顧客を手厚くサポートしてくれるし、そのお店はコントラクターと繋がれれば儲かるし、お互いWin-Winの関係ということなのですね。

 

もちろん、他のお店で買ってもいいとは言われたのですが、急遽お店を探して決めるというのも大変なので、言われるまま、紹介のお店で購入することにしたのでした。

 

キャビネット屋さんは、とても大きくて、たくさんのキッチンが並べられていました。
さすがアメリカは広いなぁと思う光景でした。

もっとたくさんの並んだキッチンが映った写真が撮ればよかったのですが、余裕がなかったので、ささっと撮った写真です😅

Tempimageuklzoy

 

担当者が決まって、希望を話したのですが、入れたかったヨーロピアンキャビネットは3〜4ヶ月待ちだと言われてしまいました。

もう家のキッチンを取り壊していることを考えると、キッチンの無い期間が半年近くになるというのは考えられず、普通のアメリカンキャビネットを選ぶことにしました。

そんなに待つとは。。。

 

ヨーロピアンキャビネットを入れたばかりの友人に話すと、ヨーロピアンキャビネットは、3〜4ヶ月待つのが普通だと言われました。
何も言わないとディモール(取り壊し)をされてしまうので、先に「取り壊さないで!」と言っておかないといけなかったそうです。

 

だいたい、コントラクターは自分のところに決まったお客さんの仕事はすぐに始めて早く終わらせて、次の仕事に掛かりたいものなので、すぐに進めてしまうのですね。

 

別の友人のところでは、今すぐ取り壊さないで、と言ったら、用意ができたら言ってほしい、その時にいつから始められるかスケジュールの話ができる、と言われたそうです。

キャビネットが届いてから、作業員たちの空いている日付まで待って工事を始めるということらしいです。

 

なかなか難しいですね。

 

 

家に帰ると、一階も二階も階段も全てシートに覆われていました。
工事中、という感じです。

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これからは、ベッドルームを抜かして家中、土足の日々になります。

 

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2024年3月15日 (金)

リノベーション初日とは?

 

 

リノベーションの市の許可が降りると、すぐにコントラクターに聞かれるのが、

開始日はいつにするか?

ということです。

 

開始日って?

新しく購入するつもりの電化製品についてはだいたい決まっているものの、肝心のキャビネットはまだ決めてないし。。。と思い、

 

キャビネットがまだ決まっていないので始められません。

どの場所に、どのように配置するかの設計は考えてあるので、キャビネット購入のための詳細な測定をしてもらえませんか?

 

と聞くも、

 

測定は、開始日にするから大丈夫。

その開始日までに、キッチンやリビングやダイニングの中に入っている物だけは、全部、出して全て空っぽにしておいて下さい。

よく使っているキャビネット屋さんがあるので、そこで買うと割り引きしてもらえるよ。

測定が終わったら、近いうちに見に行くといい。

 

と言われました。

 

じゃあ、初日に、測定をしたり、手付金(リノベーション料金は最初、途中、最後の3回に分けて払う)を払ったりするということね。

 

測定をするのには、全て荷物を空っぽにしないといけない?

本当に、始める状況にできるのか、見るためなのかなぁ、とちょっと不思議に思いつつ、家具の中身を片付け始めたのでした。

 

家具は、移動させながら床も含めたリノベーションができるというので、家具の中身だけの移動。

それでも、かなり大変な作業でした。

2階は、荷物でいっぱい!

 

そして、開始日

キャビネットや家具、ほとんどの中身は片付けたものの、前日まで使っていた食器類だけはキャビネットに残していました。

その日の夜も使うと思ったので。。。

 

ところが、キャビネットの測定をして初回の支払いなどの話をしているうちに、ぞろぞろと作業員が家に入ってきました。

そして、ガンガンとキッチンの取り壊しを始めたのでした。

 

えっ? もう取り壊し!?

 

そして、あれよあれよといううちに、キッチンは何もない状況になり、床も剥がし始めていたのでした。

すっ素早い!!

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あっという間にキッチンが無くなってしまったけれど、まだ購入するためのキャビネットの測定をしたばかりなのに。

キャビネットは、紹介されたキャビネット屋さんだとすぐに手配できるということ?

もう、何もないのに、新しいキャビネットはオーダーもしていないから、いつ来るのかもわからない。。。

 

そんな不安がいっぱいの中、紹介されたキャビネット屋さんに行くことになったのでした😅

 

 

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2024年3月 7日 (木)

市からリノベーション許可を得る


小さい規模のリノベーションなら必要はないらしいのですが、ある程度大きなリノベーションの場合は市からのリノベーション許可が必要になります。

この処理は自分ではできず、必ずコントラクターが許可申請しなくてはいけないことになっています。(他の市については分かりませんが)

 

市の許可に数千ドル、コントラクターにも数千ドル?くらいかかるようです。

パロアルトは、環境保護のため、ガスをなるべく使わずに電化推奨ということなのに、電化にするための工事の申請に高いお金がかかってしまうのは。。。

 

そんな高価な許可ということもあって、許可を得ずにリノベーションをする人も多くいます。

その場合、コントラクターは「工事で音を立てるからご近所に一言挨拶した方がいいよ。市の許可を取っていないから、面倒なことになると困るよ。」などとアドバイスすることもあるそうです😅

 

さて、市の許可を得るには、コントラクターがリノベーションプロジェクトの情報、工事場所の地図、現状と予定しているフロアプラン、どこに電源がつくか、きちんと法律に則っているかなどの情報を記述して提出します。

基準が昔と比べてかなり厳しくなっているため、市の現在の基準を満たしているのか確認されるのですね。

パロアルトは特に厳しい市だと言われています。

 

計画段階で申請をして許可が下りた後、工事が始まりますが、だいたいの電気関連工事が終わったところで市の検査があります。

電気工事が申請と同じように工事されているかのチェックです。

そして、最後にリノベーションが終わった後、最終検査があります。

最終的にきちんと申請通りに出来上がっているかの検査です。

検査は、市の検査員とコントラクターでやりとりしてくれます。私たちが何かをしなくてはいけないわけではないので、気は楽です。

 

水量を抑えた規定のシャアーヘッド、ブレーカーにAFCIブレーカー、バスルーム電気の自動消灯など、いろいろ取り入れないといけないようです。

もちろん、規定外のものを使うと危険だと言うわけではなくて、現在、工事しようとしている場所が規定を守っているかということなので、今回、リノベーションしないマスターバスの水量が多い、などと場所が違えば問題にならないそうです。

 

市からの許可が降りると、コントラクターがドキュメントを玄関の横に貼り付けます。

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ちゃんと許可を得たプロジェクトですよ、という証明ですね。

無事に、すべてのリノベーションと検査が完了しますように✨

 

 

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2024年2月28日 (水)

住みながら大規模リノベーション計画

 

キッチンやバスルームの水回りトラブルからリノベーションが必要になりました。
実際にコントラクターと連絡を取って真面目に考えていくと、次々と直したいところが出てきてしまいます。

 

床張り替えを含めたキッチン全体のリノベーション

バスルーム(複数?)の床を含めた全体のリノベーション

トイレは全バスルーム新しい型のウォシュレットに変えたい

ダウンライト(Recessed lightのことですが、日本でこう呼ぶらしい)を増設

ダイニングやリビンングの床張り替え

コンセントを増やしたい

ベッドルームのダウンライトまで変えられたらいいな


とかなり大規模になりそう。

 

コントラクターは、ベッドルーム以外のペンキを全部塗り替えたいよう。

たぶん、自分が直したところから続いている場所はすべて綺麗にしたいのでしょう。

 

これだけの大規模リノベーションとなると、早くても1ヶ月はかかってしまいます。

 

その間、どこに住んだらいいのだろう?

毎日数百ドルを仮の住まいに払うというのも。。。

 

ということで、家に住みながら、大規模リノベーションをしたいと思うのでした。

 

昔、アメリカ人の友人が住みながらリノベーションをするというとき、別の友人から

「止めた方がいいわよ。あなたが我慢できなくなると思う」

と言われていたのを思い出します。

アメリカ人より神経質な私に耐えられるのか?

 

不安はありつつも、住みながらのリノベーションの道を模索するのでした。

 

まずは、いろいろな家具をどうするのかということですが、リビングが比較的広く、リビングやダイニングに家具がびっしり詰まっているわけではない我が家の場合、リビング内に家具を移動しながら作業を進めてくれると言ってもらえました。

ただし、家具の中身を出して移動しておく必要があるそうです。

2階のベッドルームに移動すればいいということですね。

 

コントラクターが一番気にするのは、「リノベーション中にどのくらい作業する場所として使えるか」ということのようです。

つまり、車2台分のガレージを作業員たちが使えるかということです。

 

シリコンバレーは、家の外から見たときにはガレージがあるように見えますが、実際にはガレージを部屋に改造してしまっていて、ガレージのない家が多いのです。

その場合、工事機材や購入したキャビネットなどを一時保管する場所がなくなってしまいます。

特にタイルやクォーツなどを使用する場合には、それらを扱うための大きな工具を置く必要があるので、ガレージはとても重要な場所になります。

 

コンドのように、パーキングが居住区と分かれていて、使える場所がない場合には、作業員たちはとても大変になるそうです。

でも、リノベーションはしないわけにはいかないものなので、多分、別の場所で作業してもらい、日程が長く取られる上にLabor Feeなどが大きく加算されていくのだとは思うのですが。

 

また、ガレージがあっても、物置にしている家庭も多くあります。

ご近所さんは、この状況について、

「本当におかしな話だよな。僕も近所の連中も皆、ドライブウェイに高い車を置いて、たくさんのガラクタをガレージにしまっているのだから」

と笑っていました。

そのように物がガレージに溢れている場合は、リノベーション前に荷物をストレージの会社に預けると、スムーズに作業が進むそうです。

我が家は、ガレージに車を入れている珍しい家庭なので、コントラクターに安心されました。

リノベーション期間中は、車をガレージの外に駐車してほしいそうです。

 

一応、大規模なリノベーションでも、何とか住みながら行えそうです。

ただし、キッチンが使えないので、ず〜っとケータリングなどをしないといけないのですよね。

大変そう。

こんな時、日本だったら美味しいものがたくさん売られていて楽なのに。。。


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リノベーションのために整理していたら、
娘が小さい時に履いていたダンスシューズが出てきました

 

 

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2024年2月22日 (木)

リノベーションの業者選び

 

以前、冷蔵庫のトラブルが起き、裏の水の管に穴が空いて水漏れし、キッチンの床が悪くなってしまいました。

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その後、バスルームの床が突然盛り上がったのも水トラブル。

 

やはり、家のトラブルは水回りが多いのですよね💦

 (この辺りは、生き物トラブルも多いですが。

   我が家も、過去にネズミ騒動蜂の巣騒動がおきました😞)

 

 

水回りのトラブルは、床の下にどれほどのダメージがあるのか見えないので、怖いものと聞いていました。

床を開いてみたら、かなり侵食していて直すのに$15,000など恐ろしい話も聞くので、早く行動しないといけないらしいです。


と言いつつ、事が大きいので、私はなかなか動く事ができず、今になってしまいました。

 

リノベーションしなくてはいけない場所は、キッチンとバスルーム。


まずは、リノベーションを請け負ってくれるコントラクター探しです。


現在、リノベーションをしたい人が多く、なかなか業者が見つからないという話も聞きます。

基本的に、小規模のリノベーションは業者さんに嫌われると聞くけれど、我が家の場合はキッチン全体とバスルームいくつかになるので、それほど悪い話ではない気が。。。

 

いろいろなタイプのコントラクターがいて、金額にもかなりな差があるそうです。

いろいろな提案をしながらデザインをしてくれ、コンサルテーションを重視しながら動いてくれる会社は、とても高くなります。

対照的に、フレンドリーなおじさんが、「このバスルーム綺麗にして、ウォシュレットほしいの?」と自分で選んた便器を運んできてさっさと設置してくれるような、おじさんが適当に決めて進める割安なコントラクターもいます。

私としては、ウォシュレットにもいろいろあるので、自分で決めたいけれど。。。

 

いろいろなタイプのコントラクターが存在するのですね。

 

コントラクター選びは難しく、トラブルにもなりやすいそうです。

ネットで評価がよかったのに、実際に作業が始まったら問題ばかり。ネットの評価をコントロールできることを知らなくて失敗した!という人もいます。

その他、いろいろ壊した後に作業が進まず、作業停止のトラブルになり、結局、別業者を探さなくては、という一番避けたい状況に陥る人もいます。

 

ということで、友人が利用した業者さんを紹介してもらうパターンが一番安心ではあります。


リノベーション経験者の友人、何人もに連絡をして、情報収集しました。

コロナの後なので、廃業していたり、もうお年だったり、豪邸専門の業者だけど友人だからやってもらえたなどと、なかなか見つからず。。。


もうダメかなぁと思ったところに、去年リノベーションをした友人が利用した業者さんを紹介してもらえることになりました。


友人は素晴らしい家に住んでいるので、ちょっと格違いで大丈夫かなぁと心配しつつ、紹介してもらえたコントラクターに会ってみました。
彼は、言わずとも我が家に合った提案をしてくれるようなので、「この方でいこう!」ということになりました。


無事に進みますように✨

 

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2024年2月19日 (月)

日本の野球選手がスタンフォード大学へ⚾️

 

日本の高校野球で通算140本塁打を放った選手がスタンフォードに合格したというニュースが日本を騒がせているそうです。
日本の知人たちからその話を聞くこともあり、ここのコメントでも記事にしてほしいとあったので、書くことにしました。

聞かれる内容というのが、


日本の野球選手が来ることで大きな反響がある?

日本のテレビ番組で、アメリカの大学は入学は簡単だが卒業が難しいので、彼が卒業できるか心配だと言う人がいた。
スタンフォードに入るのは難しくないの?

卒業できるかが話題になっているけれど、レガシーなどで学力が足りない学生のためのレベルの低いクラスもあるだろうから、日本の選手もいつかは卒業可能?

せっかく大金が稼げるのに、それを見送るほどスタンフォード卒の名誉は価値があるのか


という内容です。

 

まず、レガシーについてですが、レガシーで学力が足りないということはあまりないと思います。

というのも、レガシーで合格しなかった生徒たちでも、UCバークレー等、一般的な一流大学には入学しているのです。

レガシーたちの合否は、学力があるのは当たり前として、その上で輝かしい課外活動(この分野なら全米何位などの業績)がどれだけあるかということも関係していると思われるので、レガシーで合格した学生達の学力は問題ないと思います。

 

ただ、スポーツの学生は、(レガシーを含めた)一般学生とは少し違います。

学生たちには、「スタンフォード大学はスポーツの学生が一番大切なんだ」と揶揄されているくらい特別な存在であることは確かです。

 

といっても、スポーツの学生の学力は人によりけりで、他の学生に引けを取らない、驚くほど優秀な学生もいます。

でも、一般的には、やはり卒業するために希望していた専攻を諦めて簡単な専攻に移動したり、長くかかったりする学生もいます。

(まぁ、一般の学生でも、入学時点の志望の専攻を諦める学生はたくさんいます。
でも、優秀な成績を維持するために移動するのと、卒業できないかもしれないから移動するのとでは意味が違いますよね。)

 

スポーツの学生で学業優秀な学生は「アスリートの学力優秀者」として表彰されますが、その基準は一般学生の感覚からするとかなり低いです。

一般学生の平均よりも低い成績で表彰対象になります。

GPA 3.2や3.3以上くらいでも表彰されていました。

そのくらい、特別なスポーツ能力のあるアスリート学生と一般学生の扱いは違うのです。


そもそも、多くの学生たちは、GPA 3.8、3.9の維持を目指して卒業しようと睡眠時間を削って勉強しているのに対して、スポーツの学生は十分な睡眠を取って体調を維持し、スポーツを続けながら卒業することを目標とすることが多いので、大きく違います。

 

でも、平均的なスポーツの学生がスタンフォードの一般学生と差がある、というだけで、スポーツの学生の学力が他大学の学生よりも低いというわけではありません。

スタンフォードで勉学をしていくだけの学力があると評価されて合格しているので、きっと彼も努力を続ければ卒業できるのではと思います。
そして、一般学生を含めた いろいろな人と交流して、勉学以外にもたくさんのことを吸収していくのでしょう。

 

大学の学生たちの間では、佐々木内野手の入学については、特に反響はありません。

オリンピックでメダルを取っているなど、世界で一位、二位、という業績を持つ学生も珍しくないので、特に騒がれることはないのです。

大学の野球のSNSで彼の紹介がありましたが、そういうスポーツの学生たちの紹介はよくあります。

 

彼は優秀なだけでなく、人生観が同世代と比べてかなり成熟しているようなので、その彼の思考がうまくアピールできて評価されたのが合格に繋がったのかもしれません。

彼にとっては、今、大金を稼ぐよりも、もっと興味のあることがあるのですよね。

きっと彼自身が納得できる、素晴らしい人生を歩めるのではないかと期待しています✨

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去年記事にした、大学のLake Lagunita
しばらく干上がっていましたが、最近の雨でまた少しだけ復活!

 

 

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